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九星気学の独学法

詳しい方、宜しくお願いします。m(__)m 九星気学を、セミナーに参加して少しかじったことがあります。 なにぶん素人なので、専門用語など、間違ってたらすみません。   私の分かる内容といえば、以下になります。 ◎暦の見方。 (立春から新年が始まり、二十四節季やら) ◎万年暦を見て、自分の生まれた年、月、日、時間の九星と あと傾斜の出し方。そして持って生まれた性格や、病など。 ◎年盤、月盤、日盤の見方。  (後天上位図と、トンコウって言うのでしょうか?   その流れは分かります) と、この程度です。。。(^_^;) 私が知りたいのは、よく「祐気取り」とか「お水取り」と言われるものがありますよね。そういうったものを知りたいと思います。あと、家相とかも気学にありますよね。そういったものです。 何か、独学で分かる本やサイトを紹介して下さい。 宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

No.1です。 神田に専門店がありいろいろな書籍が確かにありますが、それらの専門書は表現が古く(昭和初期の本だから仕方ありませんが)気学の知識がなくては理解できないと思います。 別の方も言っていますが専門書でも肝心な部分は書いていませんからね。 また家相については当時の古い家をもとにしているので、くみ取り便所など到底現在の建築とは違いますからあまり参考になりません。 近くにないのであきらめるか多少遠くでも勉強に行くかですね。 私の所属する会(東京)の教室には福岡から飛行機でくる方や岐阜などから新幹線でくる方、山形からくる方など遠方から来ています。関東近県は当たり前のように通ってきていますよ。

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.2

専門書もなかなか、肝心なところはかなり抜けていますよ。 いまでも専門書店か神田辺りにあるでしょうか? 日本運命学会編の「気学・家相講座」と言うものがあります。私もときより目にしていますけど、残念ながら全巻そろえる事ができませんでした。 九星建築学も大雑把なことしか書かれていません。これは気学密義、五行大義、大気薬用必携などなどどの本も同じです。 水取りは先生について覚えていきました。方位に行って少尉を見つけることも修行で覚えました。 ある程度理解してからなら、市販の気学の占い方(大泉書店:中村文聡)や平木場さんの気学の事典をメモ代わりに開くことがありますが、これで覚えようと言うのは難しいでしょうね。 最近も本屋に行くと目を通しますけど、ろくなものはありませんね。 某気学の大家などは風水が流行ると、中身をほとんど変えずに表題に「風水・気学」などとつけて売ったりしていますから。残念なことです。 やはりきちんと修行するのが一番では無いでしょうかね。 あとは凶方を取ることを畏れずに、体験して観察することです。一番の教材は自分自身ですから。

回答No.1

大気象理学(気学)で気学鑑定士が回答します。 市販の本でお勧めできる本はありません。 気学にもいろいろな解釈がありどれを信じるかはあなた次第なのですが、市販の本は最低限のことを当たり障りなく記載してあるものがほとんどです。 また解釈にもよりますが間違いもあります(筆者の独創的見解など)。 お水採りは日盤、時間盤まで合わせなければなりませんし、祐気採りはいろいろな方法(お水採りも方法の一つですが)があってやり方などが決まっています。 それは商売のネタなので本には詳しくは記載しませんね。 気学の家相は風水や建築家の家相とは異なりますし、実際家を建てるとなると何千万円というそれこそ人生を左右する金額になるものですから1000円や2000円の内容では到底無理です。 気学に興味があって勉強するのであればちゃんと習った方がよいですよ。 但し、解釈の非常に怪しい会も多数存在するので教室選びは慎重にした方がよいと思いますが。

noname#178013
質問者

お礼

回答ありがとうございます! m(__)m そうなんですよ!「祐気取り」とか、ネットで見ても本屋で立ち読みしても曖昧で(><;) なので、私が知りたかった本は、本屋に売ってるような本じゃなくて、専門の古本屋とかに売ってる、難しいぃ~本のタイトルなんかを聞きたかったのです。 ちゃんと習ったほうが・・・ですよね。はい。探したんですが、自分の住んでる地域には、いらっしゃいません(涙)