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沖縄の左翼活動家に中国が軍資金？
- 沖縄県民の声は「基地出て行け」の一辺倒ですが、実際には賛成が多い可能性もある
- 左翼活動家が沖縄に移住し、活動をしていることが反対の声が強い理由の一つと考えられる
- 中国は沖縄の米軍基地を目障りとしており、活動家に軍資金を提供している可能性もある
- nishikasai
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- 政治
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- mrst48
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中国が沖縄の米軍が目障りで、 中国の列島線構想の障害になっていると思います。 また、中国が沖縄を狙っているとも聞いたことも有ります。 私は、これまでの中国の沖縄周辺での、威嚇活動で 逆に反中国の感情が高くなっていくと中国がなぜ 考えられないのかと、不思議です。 日本人と中国人の違いと、言ってしまえばそれまでですが 沖縄のアメリカ軍を、すべて移設させたいのであれば 沖縄周辺の活動をやらずに、アメリカ軍が沖縄から 去った後、一気に活動を強化すれば、沖縄周辺を 中国の意のままに出来ると思うのですが・・・。 もう、中国の横暴を払拭できなくなって 中国が今年完了させたい第１列島線構想もできない。 沖縄のアメリカ軍基地は中国活動家が 暗躍しても、沖縄からは移設できないでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございました。 尖閣はこれからも二国間の火種になると思います。慎太郎さんが頑張ってくれていますが、頑張るとその反動がありますから難しい問題です。結局睨みあいの状態が続くのだろうと見ています。
- seble
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俺にはこねぇぞ、なんでだ？ しかし、費用対効果はものすごく低い手法では？ 中国にとって脅威だと言うなら、普天間より嘉手納でしょうに。 アメリカだってカネさえ出せば移転してもいいと言ってる、なぜ？その程度の重要性だからですよ。 嘉手納や横田はカネじゃまず無理ですね。何兆円だそうが、カネに変えられないそれ以上の価値があります。 同程度か、さらに良い立地条件の場所へ移転するなら承知するでしょうけど。 しかも、昔は中国はアメリカにとっては脅威でも何でもありませんでしたね。 戦争でボロボロになった第三世界の1つでしかありません。中国側もアメリカと事を構えようなどという余裕は全くありません。力が付いてきたのはごく最近の事です。時代背景が適当すぎ。そんなに昔から資金を出したというならソビエトしか考えられません。ソビエトにとって沖縄の基地がそれほどの脅威になるわけありません。しかも、ソビエトはどっか行っちゃったし・・・（オ～イ、帰ってこいよ～） また、他にも基地は沢山あり、普天間だけ無くなったところで何の意味もありません。 しかも、何かあれば台湾も協力するだろうし、韓国にもかなりの基地があります。 フィリピンは最近無くなりましたが、極東最大のスービック海軍基地がありました。 全部とは言いませんが、かなりの基地が無くならない限り、中国に対する脅威は無くなりません。 しかも、グアムからでも空爆できるし、第一、本気ならミサイルという手があります。ちょっと時間がかかっても再配備は可能だし、原潜もあれば空母もあり、、、 ＞普天間に基地ができたときには民家はまばらだったんです 1950年には新宿にも何もありませんでしたね。 近所の駅も1970年頃から急激に開発されて、一面の原っぱが今じゃ・・・ 最初の根拠が、まず反共ですから論理的な思考が組み立てられないのです。 あいつは気に入らないから、とにかく攻撃しよう、理由は後から考える、逆ですよ。 こういう理由があるからあいつを攻撃しよう、その理由に正当性があるか無いかが問題になります。
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
なんだかバカみたいな話ですね。 日本政府が金を出して基地反対のデモをやらせてるとは・・・ 情報を提供してくださったお礼にありがとうポイントを差し上げたいと思います。