- ベストアンサー
DVする男の人の見分け方
- DVする男性の見分け方や対処法について教えてください。
- 私自身がDV経験者であり、DVを抱える男性に関しての情報を知りたいです。
- DVの被害者となるリスクを減らすために、DVする男性を見分ける方法を教えてください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
見分け方というか、あなたが何かを話して、口論になったときに、最後まで言葉で対応できる人は、暴力では訴えません。例え、大声になったとしてもです。 途中で黙ってしまう人、あなたが「やり込めることが出来る人」は、暴力に及ぶ可能性が出てきます。 橋下さんみたいな人は、まず、手を出すシーンを私は見たことがありません。家庭に入って、隠れた場合、分かりませんが。 ちなみに、 > 傷つけるようなこと気持ちがわからない人 が、相手をやり込めた場合、やり込められた人の取る反撃方法は、暴力しか残っていないことは、把握されています? 実際にそういう相手と同居するのなら、防衛策はある程度考える必要があると思います。 あと、シンプルな見分け方ですが、今の自分よりも成功できる、と思っている人は、そういう傾向があるようです。自分は今の自分よりも大きいんだ、スゴいんだ、というところがある人ですね。カンタンに言うと、「自分の夢を話す人」です。
その他の回答 (3)
- takahashi22
- ベストアンサー率48% (253/518)
「DVをする男の人の見分け方」は、残念ながら、ありません。 旦那が、DVをしないようにする方法を考えましょう。 まず、宗教は、何の役にも立ちません。 男が、DVに走る時、その男の人は、悩みを抱えているのです。 そこに気がつくかどうか。 悩みを抱えている人に、頑張れだの、祈れだのは、何の役にも立ちません。 あなたも書いたように、否定的な意見や、傷つけるような意見は、役に立ちませんね。 そのような態度を、男の人に対して取ったのではありませんか? 男の人が過ちを犯したのは事実でしょう。 そこを責めてはいけません。 男の人が悪いのは事実でしょう。 それを指摘してしても何の解決にもなりません。 男の人がDVに走るだけです。
- takapeko
- ベストアンサー率44% (251/563)
DVする男の人の見分け方は難しいです。 というのも、大きく分けてまず男性に原因がある場合と女性に原因がある場合の二通りがあります。 男性に原因がある場合もDVの環境で育った、本人自体に暴力的傾向がある、手を出すことのハードルが低い・・・とこちらも様々です。 なぜ見分けがたいへんかというと、格闘技をしている人で手をあげるかといえばそうでもなかったり、普段は弱い感じの人が逆に女性に手をあげるという例もありました。 そちらを調べていくと今度は原因が女性側にあり、我ら男性が聞くと「そこまでプライドを傷つくほどのことを言えば、手を出す人もいるだろう」というようなことがありました。 そこのところが男性が言われて嫌な言葉、女性が言われて嫌な言葉の種類がそれぞれ微妙に異なるため、お互いが「これくらいなら」と簡単に思っていながら、実はたいへんなことだったりします。 難しいばかりでも何なんで、こういう傾向にある人が!というのは、ずばりストレスを抱えている人、もしくはストレスを抱えやすい職業に従事している人。次に同性の友達が少ない人に多いような気がします。 友達が少ないというのは「思いやりがない」「約束を守らない」「信用がない」ということも含まれ、また女性には優しくするけど男はどうでもいいというような打算的な考えも含みます。その深層には男尊女卑的な考えがあり、対象の女性が自分が思っている範囲からはずれると暴力的になる場合がありました。 老若男女に優しく、ストレスやイライラを上手に発散でき、交際範囲の広い人がDVから遠い人と思えばいいんじゃないでしょうか。ですから見分け方はその対極の方だと思うようにしておけばいいでしょう。
- Cupper-2
- ベストアンサー率29% (1342/4565)
ごめん。斜め読み…てか、冒頭と最後しか読んでない。 真ん中の冗長な文章は不要だよね…てか、それが批判を呼ぶ原因になるからさ >気持ちがわからない人は、回答はいらないです。 なんて書かなきゃいけなくなるんだよ。 まず >DV された人はDV をするんでしょうか? それはない。 個人差があるので一概にそうとは言い切れない。 続いて本題(?) >DVする男の人の見分け方 付き合わなければ分からない。 少なくとも質問者さんの観察力では付き合う前から見分けるなんて事は無理。 何らかのアドバイスを受けても絶対にできません。
お礼
みなさまここで、お礼を申し上げます。 男の人は、追いつめてしまうとだめなんですね。 私が一つ大人になり彼に対しておいつめないことにしました