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WINWORD.EXE AirVm.exe(KERNEL32.DLL)
昨日、W97M_MELISSAとMcAfeeからメッセージが出力されて、該当ファイルが削除されたのですが、やはり起動時にはメーラーが起動しエラーメッセージを出力し、終了時にはWinword.exeがプログラムの終了を行います。また、今日は起動時にAirVM.exeがアプリケーションエラーとなりました。メッセージは「ハンドルされていない例外はAirVM.exe(KERNEL32.DLL)にあります。」です。ホームページを見ているだけで、デバッガが開きこのメッセージが出力されることがあります。これはウィルスでは無いのでしょうか。
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- trapk
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回答No.1
製品版のウィルス対策ソフトを購入して、インストールし最新の状態でスキャンしてください。 メールを送っているなら駆除できてない可能性ありますし、別のウィルスもいるかもしれません。 新規購入PCの付属や現行製品版がこのウィルスに対応取れてないとは思えないので、おそらくWIN98かMeがインストールされているPCにバンドルされていた期限切れのものを使用されているのではないでしょうか。 どのウィルスでもそうですが亜種が出ていたりするので、最新の状態で行ってください。ただし、Mcafeeのウィルススキャンは更新切れのものをアップデートしようとすると最悪PCが起動しなくなります。
お礼
AirVM.exeが入っているフォルダを削除しましたら、動きは大分良くなりました。新しいソフトを入れたりすると、また変わってくるのではと思うのですが…。
補足
ダウンロード版を使っていました。去年購入したCD版で使用していないのがあったので、新しくインストールしました。やはりおかしいです。AirVM.exeはgooのツールバーをインストールするとできるものだと教えて!gooで読みましたが、アンインストールしてもAirVM.exeは消えず、今自分で削除しました。Common Filesの中に入っていたのですが…。これで直れば良いのですが。Mcafeeの中に悪い人がいたら、どうなるのだろうなどと考えています。MACAFEEの人が私のパソコンを操作している(ーー;)