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謎の塔に付いて
和歌山市和歌浦の妙見山に今は使われていない謎の塔があるのですが 何の目的で作られたのかが分かりません。 ネットの検索では火の見櫓、でも疑問符みたいです。 確定した情報を教えて頂きたい、宜しくお願い致します。
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現地の壁には下記内容の施工プレートが現存するようです。 (旧)「和歌山市南消防署望楼」 昭和三十年九月竣工 鈴木式鉄筋コンクリート造望楼… 以下省略 詳細は下記URL画像にて御確認下さい^^ ◇ノビタとシズカのブログ>和歌浦 妙見山の散策です http://blogs.yahoo.co.jp/no1nobita/9767474.html ほか参考URL ◇きのくに風景賛歌>ふるさとフォトグラファー>写真をみる>歴史・文化> 旧南消防署望楼 http://www.kinokuni-sanka.jp/modules/photo/index.php?lid=63 昭和30年に建てられた「旧南消防署望楼(火の見櫓)」 ◇和歌山大学経済学部>和歌山地域経済研究機構>わかやま散策マップ http://www.eco.wakayama-u.ac.jp/wtkkk/pdf/map07.pdf <4/4>右下角 (18) 昭和30年築。「旧南消防署望楼」 以上 疑問解消に至れば幸いです^^
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- trajaa
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回答No.1
確定は出来ない。 戦争中の監視塔。 グァム・サイパンから阪神地域へ向かうB29などの飛行経路や機数などを観測する場所としては良さげ。 コンクリートの荒さなどから結構年数が経過している様に見える。