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彼との関係についての疑問
- 口やメールで誘いますと言うけど、実際には誘われていない
- 彼はリップサービスだけでなく、プライベートの話もしてくる
- 彼が隣県から会いに来るくらいの関係。このまま彼のペースで進めていいのか疑問
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質問者が選んだベストアンサー
このサイトで恋愛相談してる男子を見ていると、メールでは、ちゃんと男してるのに、面と向かって言えない、っていう人が結構いますよ。 そういう男性は、自分に自信がないか、女性に慣れていなくて相手の気持ちばかり気にして自分がどうしたいかが弱いのね。 彼も、あなたの気持ちばかり気にして見えます。 ならば、ここは一つ。育てましょう。 例えば、「この前、～いきましょうって言って下さいましたが、すごく楽しみです。いつ頃行けますか。」(文章、文体はあなたらしく直してね)とメールするとか、要は全部あなたがお膳立てして、最後だけ相手に決めさせるようにするわけです。すると、男性は、単純ですから、初めから全部自分でした気になって、だんだん誘い方を覚えて、自分から誘ってくれるようになります。 実はこれは大学で、心理の先生から教えてもらったお付き合いのこつ。草食男子は、狩りの仕方がわからないか、超下手なだけで、狩りがしたくないわけじゃない。だから、知らないなら教えればいいんです。更に草食男子は、狩りの自信がない。だから、自信がないなら、適度にもち上げて、自分は失恋しない確信を持たせ、言わせればいいんです。 誘ったようで誘われるための高等テクニックですが、もてる女性は、結構さりげなくこれ、使っています。 あなた好みにカスタマイズ!?のチャンスです。 頑張ってくださいね。グッドラック!!
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- deisu1
- ベストアンサー率26% (17/65)
初めまして。こんにちわ。 23歳の女、deisu1と申します。 わたしも今、似たような状態なので… 他人事だと思えなくて… (汗) わたしの話で恐縮ですが、この間の話で メールの最後に『もし良かったら…』で 送ったのですよ！ そうしたら、では、夕飯を食べに行きましょうか！とお相手から言ってきて下さって♪ とても嬉しかったです！ ちょっとズルいかな？とも思ったのですがｗｗ お互い、頑張りましょうね☆
- ta_kuchan
- ベストアンサー率24% (1287/5162)
彼が私と同じタイプだったら・・・ 脈ありかも。 、 仕事モードであれば誰とでもどんな話でも出来ますが 仕事以外では女性とは緊張しちゃってあまり話せません。 なので プライベートで女性と会話すると 「どっちが本当なのかわからない」とか言われます。 メールも電話もプライベートでは出来ません＾＾； なので誘うのは職場で・・・かなｗ 女性から誘ってくれるなんて羨ましい限りです。 今回の彼の場合は、質問者様がリードしてくれているので 安心じゃないかもだけど、自分が誘わなくても・・・って感じじゃない？ 社交辞令とかだったらわざわざ隣県からだって会いに行かないよ＾＾； 彼から誘って欲しいなら・・・ 「○○日とか○○日って何してる？」 「私暇なんだけどな～」 とか言ってみたら？ｗ 私個人的には友達として好意がある（気になる存在）か、 もしくはこれからって感じじゃないかな。 頑張ってみる価値はあると思うよ。
- lovingjk
- ベストアンサー率11% (5/43)
まじ誘いたい誘わないとしぬってくらい好きではないということです笑 まぁ好意はあっても誘い慣れてないと意外と誘えないし まぁ幸せでよい
- syasushi
- ベストアンサー率27% (226/837)
自分がどうにかしたい女なら、自分からいくけど 最終的にどうでもいい女だと、そんなもんだな。 自分もそうじゃない？ 今は一生懸命みたいだけど、そうじゃない時もあるでしょ。 健闘を祈る！
そうですね。(社交辞令) 楽しかったとか、ありがとう、と 1度めの交際のお礼などメールすると、 楽しかったね、また行こうね、とか、売り言葉に買い言葉的な言い回しのような。 社交辞令で、特段 深い意味はないものの、悪い意味でもなさそう。 女性が積極的に感じられると、受け身に徹してしまう男性は、確かに多いですよね。 また、こちらから誘います、こちらから電話しますよ、という場合は もしかするとちょっと迷惑な時に無下にもできないし、というので 差し障りなく逃げる為に 使う男性もいましたかねぇ・・・。
お礼
お礼が遅くなってすみません。ご回答ありがとうございます。 なるほど、女性からお誘いするというスタイルで何回か成り立っているなら、それでよしとする男性心理もあるのですね！たしかに、彼だって立派な大人なのですから嫌なら断るでしょうし、時間と労力を使って会いに来ることはないですよね。行動が彼の気持ちなのだと自信をもってみます。自分たちのデートスタイルをつくっていけるといいなあと思いました。