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Y34 グロリア 後期 のパッシングについてですが

パッシングをするとロービーム(キセノン)も同時に点いてしまいます。キセノンは頻繁に点・消灯を繰り返さないほうが良いと聞きましたので、昼間(ロービーム消灯時)のパッシングではロービームは点かないようにする方法はないでしょうか? ライト関係はロー・ハイ・ポジション・フォグ全てノーマルです。  よろしくお願い致します。

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  • BP9outback
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回答No.1

通常 同様のライトの場合 同じ様な作動です メーカーが 良しとして 販売しているシステムです それなりの 耐久テストも行われています。 なので 異常が起きたら 考える方が 良いと思います。 メーカーが 標準で設定している 機構を 変える事で 弊害も出る恐れが有りますので。 (パッシングスイッチ回路に リレーをかませ Hiのみ 電源供給にすれば出来ますよねー) なお パッシングも そう頻繁に 行う物でなく やむを得ない時に使用 クラクションや パッシングは、トラブルの 元にもなります。 まして セド・グロではねー 血の気の多い若者が・・・ 絡んできそう~ ライトを 大切に思うなら キセノン?HIDでは パッシングしない事を 心がけた方が 得策です。

ocean12
質問者

お礼

早速ご回答下さいましてありがとうございました。 パッシング回路のバイパス手術、検討してみたいと思います。

その他の回答 (1)

  • rgm79quel
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回答No.2

ライト関係全てノーマルで Y34にキセノンがあったかは記憶があやふやですが バイキセノンの場合、同時点灯が保安基準の必須要件ですので そのからみかも、、、しれません、、、 が、、Y34は違うのでは無いかと記憶します。

ocean12
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 ちなみに、Y34後期のローは普通のキセノンで、ハイはHB3です。