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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:間違いを教えてくれる先輩)
間違いを教えてくれる上から目線の先輩
このQ&Aのポイント
- 先輩が上から目線で話し、間違いを指摘してくれるため、仕事には影響しないが人間関係にはひびが入る
- お客様に間違った説明をすることで困っており、上司に聞いても先輩の説明が間違いと分かりづらい
- 恐怖心から同じ時にシフトが入らないことを祈るばかりで、対処方法を求めている
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noname#164823
回答No.1
その人に気を使う事より、大切な事は何ですか。 力の無い、たった一人の人に気を使って言うべき事を 言わず、間違いを放置する事は大切ですか? 何より、正確な知識と情報をお客様に知らせ、お客を 減らさず、増やす事が大切なはずです。 その人の機嫌を損ねるから、間違った事を放置していいなど お客を二の次に考えている事になります。 ここは、ビジネスライクに対処するのが最良です。 業務内容について、PCで一覧を作成し、良く分からないので 教えて下さい、と言って正しいか否か○付けをして貰い、 「確認させる」のです。 そして、「これが正しいはずですが、どうでしょう。」と 伺うふりをするのです。 間違いは間違いなので、「そんなことはない」という屁理屈は通用しないので、 「では、上司に聞いて確認してきます。」と言えば、認めざるを得ないでしょう。 例え、憎まれてもグーのねも出なくなります。 会社の為に、しなければいけない事ですよ。
お礼
おっしゃる通りビジネスライクに接することにしました。 「何も言えないじゃないの。」と裏で話しているそうです。 そのかたは私に教えられないと思っているのかもしれません。 間違いはやはり間違いですので、正しい仕事に徹することにしました。 ありがとうございます。