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恒川光太郎 著 「金色機械」について
僕は恒川さんの作品が好きで、文庫と単行本で出版されてる作品は全て読んだのですが 恒川さんのBlogを見てるとなにやら別冊 文藝春秋に「金色機会」とゆう江戸時代を舞台にした、ロボットも、幽霊もでてくるSFホラーな長編を連載されてるみたいです。 読んでみたいのですが連載誌の別冊 文藝春秋が単行本一冊買えるお値段なので躊躇しています。そこで購読されてる方にネタバレしない程度に感想をお聞きしたいのです。面白いでしょうか? それと、この「金色機械」はいずれ一冊にまとめられて出版されると思いますか? どうぞよろしくお願いします。
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リンク先のインタビューの最後で、2012年の冬くらいには単行本にしたいと、恒川光太郎さん本人がおっしゃっていますよ。 「金色機械」というタイトルは変更するかもしれないそうですが。
お礼
わざわざリンクまで貼っていただいてありがとうございます! とりあえず「別冊 文藝春秋」は図書館で貸りて読んでみる事にします。