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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:標準体重の範囲内でも一定体重より太ると生理が…)

生理不順の原因と対策について

このQ&Aのポイント
  • バレエをやめたり体重が増えると生理不順になる経験がありますが、他の質問では太ると生理不順が治ると言われています。同じような経験をした方はいますか?
  • 婦人科でバレエの影響や若年の生理不順と診断され、治療を受けましたが、クロミッド服用中も動いて体重が減ることがあります。現在はクロミッドをやめた状態ですが、生理はまだ不規則です。
  • バレエ指導に関わりながらホルモン薬の副作用で太ってしまったり、太ると「健康的に体を引き締めたい」と言われることに矛盾を感じています。現在は婦人科と相談中です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • albert8
  • ベストアンサー率61% (1658/2703)
回答No.1

お分かりのように卵子の成熟を促進して排卵を誘発するにはエストロゲンが十分に分泌されることが条件です。外から補充したところで対症療法ですのでその場限りということもおわかりだと思います。 要は卵子の成熟を遅延させてしまうホルモン分泌不足の原因を探ることが最も大事なことだと思っておられるはずです。原因がわかれば自分で治療ができます。 ホルモンなど分泌にかかわってるのは副交感神経ですので副交感神経を抑制するものが何かを探ってください。自律神経の副交感神経は交感神経と拮抗関係にありますがシーソーを連想するとよいでしょう。交感神経と副交感神経のバランスよい間は問題は起こりませんが、例えばあまりにも交感神経の緊張が強まってくれば一方の副交感神経を抑制し始めます。次第に分泌反応が抑えられていきます。 交感神経の緊張を強めるものは心や体のストレスです。ストレスが強くなって適応できなくなると血管は収縮し血流が悪くなってきます。分泌や排出能の低下とともに血流障害が起これば体は冷え生殖器官に栄養が行き渡らなくなってきます。卵子の成熟は温かいお腹が条件です。また女性ホルモンの分泌は夜間安眠中が元も盛んになります。 心や体のストレスの原因は様々ですが、心因性のストレスはご自分で振り返ってみるとある程度お分かりになると思います。例えば深夜にまで労働が及んで睡眠が不十分であったり過重な運動、スポーツや労働が続くとその疲労がストレスとなってきます。またその人にとって体重が増え過ぎると重力に対するストレスが増えてきます。体重そのものがストレスとなることを知っておいてください。体が温まって血流が良くなる程度の運動ですと代謝も良いので太ることもありません。 必要な生理を起こすには常に温かいお腹にしておくことが最も大切なことだと思います。バレエのレッスンにこだわることもないとは思いますが適度(これは質問者さんの感性で判断)に体を使うことも必要でしょう。今一度生活を見直して心身のリラックスを図ってみてください。クロミッドと縁を切るにはこれしかないと思います。

noname#190108
質問者

お礼

色々ありがとうございました! お礼が遅くなって申し訳ありません! 他の方の回答を拝見してから…と思ったのですが、どなたも回答して下さらないので(やはり「生理不順は太れば治る!運動すると生理がこなくなる!」という考えが根強いんですね…分かって頂けなくて残念です)、締め切らせて頂こうと思います。 実は、生理自体は今月まで月に1回きたのですが、基礎体温は2相になっていないし、なんとなく周期も短いし、「正常な範囲の生理」とはとても言えない状態です。 更年期になりやすいと言われる症状と似ているので、もしかしたら10代の頃から若年性更年期障害だったのかもしれません。 激太りも、それが原因かもしれません。 やはり今月中に、また受診するしかなさそうです。 未婚でも、31歳という年齢を考えたら、すぐにでも 「不妊治療専門の病院へ!」 「ホルモン剤漬けの副作用なんて気にする時間はないですよ!高度不妊治療にステップアップを!」 とおっしゃる方もいるかと思います。 でも、今付き合っている人はいるものの、今妊娠してしまったら困る状況のため、未婚のまま子作りを始めるわけにはいかないんです。 (普通は、未婚のまま、意識して子作りに励む方は少ないような気もしますが) ストレスは、女性でこの年齢になってくると、はっきり言って「全てがストレス」だと思います。

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