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生理を起こす注射
生理を起こすためのホルモン注射の副作用について 生理不順でレディースクリニックへ来院し無排卵生理ということがわかり、 まずは生理を起こすためのホルモン注射を打ってきました。その後10日~2週間ほどで、生理がくるので、生理5日目からクロミッドという排卵誘発剤をのんで排卵を促します。 とのことでした。 本日打った生理を起こすホルモン注射というのはなんという注射なのでしょうか。 また、ピルを飲んで、急激に体重が増えた事があるのですが、このホルモン注射もむくんだり体重が増えるという副作用はありますか? ちなみに、筋肉注射ということでおしりに打ちました。
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- xxi-chanxx
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回答No.1
注射は黄体ホルモンでしょう。 正常に排卵があると、排卵後の卵胞が黄体化して、黄体ホルモンを分泌します。 黄体が退化し、黄体ホルモンが分泌されなくなると生理が起こります。 黄体期は、ダイエットをするにも痩せにくい時期です。 正常に生理が来ている人の中にも、むくみや、体重増加のみられる人もいます。 黄体ホルモンにかかわらず、女性ホルモンは、脂肪を蓄えて、女性らしい体を作る作用があるので、食欲増進や体重増加を伴うことが多いです。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 なるほど。黄体ホルモンだったのですね。いわゆる生理前に食欲が 増進したり、イライラしたり、体重が増加したりするのは排卵後の黄体ホルモンが関係しているわけなのですね。 また、私は無排卵でしたので、今生理前の黄体期の状況を注射をして、 作っているということですよね? また、クロミッドという排卵誘発剤の錠剤もホルモン剤なのでしょうか?