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胃がんについて
義父(70代)が胃潰瘍で昨年末から入退院を繰りかえし先日検査で胃がんであることがわかりました。 先生は全摘を勧めていましたが 本人は拒否しています。 もともと病院嫌いでこれまでにもほとんど行ったことがなく 今回のことでも病院に対して 医師の説明不足もありかなり不信感ももっているようです。現在食欲もあり痛みなど症状もない様子 段階ではステージ2で今のところリンパに転移はみられないと思うが・・? とのことですが 進行するおそれもあるし心配です。 かなり痩せているので手術するともちこたえられないと思っているようです。 他の病院でセカンドオピニオンをうけてみたらいいのにと思うのですが 手術をせずに他の治療法があるのでしょうか。 ステージ2では症状は出てくるものでしょうか?
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- zazanami333
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日本では無名なようですが、世界的に大変有名な腫瘍学者がいます。 彼は胃がんや膀胱癌や子宮癌や乳癌などは、まったく摘出手術をする必要がないといっています。 そして、膀胱癌の治療成績は95%以上だそうです・ 固形癌であれば、悪性腫瘍などでも90%前後の成功率で重曹を使用して治してしまうようです。 信じられないような話ですが、あまりにも簡単に治ってしまうために迫害を受け医師免許も取り上げられたようです。 それでも、この30年間、治療を希望する患者が後をたたないそうで癌患者の最後の砦になっているそうです。 彼は、「癌で死ぬ必要は無い。」と言っています。 信じられないような話ですが、一応、世界的に有名になってきている治療ですので、治療方法を決定する前に、読んでみるのもよいのではないかと思います。 たとえば、このデビッド・アイクの話を読んでみてください。 http://www.davidicke.jp/blog/20091122/ http://enzai.9-11.jp/?p=10723 又、あまりにも有名なYoutube http://www.youtube.com/watch?v=xo3ejVKAePs&lr=1& … シモンチーニのホームページは http://simoncini-cancer-center.com/ 日本でも施設を準備していた人たちが2年ほど前から迫害を受け開設を断念したそうです。 恐ろしい世界です。 8月に来日のようですが講演チケットはすでに完売だそうです。 信憑性に関しては自身の責任で判断してください。 ただ、患者には、どのような情報でも知る権利がありますので拡散していただきたいと願います。
- komo7220
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姉が数年前、胃がんの手術をしました。 ステージIIでしたが、全摘ではなく、2/3切除ですみました。~場所にもよるのでしょうね。 全く自覚症状はなく、自治体の集団検診の「胃カメラ」で、要精密検査となり発見されました。 こんなに早く退院できるんだ~という位に退院は早かったです。 手術しても早期に歩かせるし、点滴もあるし、案外と体力は落ちなかった印象があります。 (手術後しばらくは食事の管理が大変だったようですが、今はなんでも普通に食べています。) 患者は(医療関係者に比べれば)病気のことに知識が不足していますから、不安も大きいですし、医師の説明の「雰囲気」に大きな影響を受けてしまいがちですね。 いわゆる「セカンドオピニオン」以前の問題として、一般的な知識を得ることから始めた方が良いかもしれません。 「胃がん治療ガイドラインの解説(一般用)」(金原出版株式会社、価格税別1,000円) という本が、普通の患者さん向けの解説書として市販されているようです。 自宅である程度の理解を進めてから、心配な点について相談をなさってはいかがでしょうか? がんの拠点病院などに、がん相談支援センターが設けられています。 http://hospdb.ganjoho.jp/kyotendb.nsf/fTopPage?OpenForm#02 そういう場所で相談をなさると、「相談」に慣れた方~患者の不安感に寄り添う対応についての配慮に長けた方~から疑問点についての説明を得ることが可能だと思います。 お義父さまは今の病院に、なんとなくでも不信感を持ってしまっているのですから、「この病院は胃がんの手術がとっても上手で評判が良いから」というような、がん治療に実績のある病院に転院してしまうというのも良い方法だと思います。(今の病院が悪いという意味ではなく、気持ちの切り替えのためにです。~病室がきれいだと、なお嬉しいような気がします) 昨年暮れからの入退院なのに、半年もたってからステージ2と言われれば、確かに不信感をもってもしかたないかもしれませんから。~胃の治療のために入院治療をしているのだから、もっと早く見つけることができなかったのはなぜ?って、患者側は思ってしまいますよね?
- takeyan398
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初めまして ガンだからといって 切れば助かるという知識はやめた方がいいです。 実際 切って再発し 切っては再発し・・・・ 結局 残念な結果にという人が後をたちません。 手術しなくてもクスリに頼らなくても方法はあります。 ただ、抗がん剤治療までは高くはありませんが 多少のお金はかかります。 あとは本人のやる気が一番大事です。
お礼
takeyanさま ありがとうございます。 そうでなんですよね 知人の話でもがんの手術を受けて結局わりとすぐに亡くなったというのは聞きます。で手術しなければもっと長生きできたかもしれない。と悔やまれるかたもいます。 その人その人でまた違うのでなんともいえないですが ただいつ進行するかわからないのが怖いです。
お礼
komo7220さま 回答して頂いてありがとうございます。 お姉様も胃がんだったのですね 今はお元気になられているとのことで 本当よかったですね。 そうなんです義父は昨年12月に 吐血 下血で倒れ 救急車で運ばれ 胃潰瘍であることがわかり 2週間ほど入院して 暮れには退院できていました。 その後 1月末ころにまた吐血して再入院 同じところがまた潰瘍になっていて(上のほう) 同じように 点滴や輸血や食事療法でよくなったので 退院しましたが 今回 また調子が悪くなったので入院したところ 別の病院に紹介しますとのことで転院して また一からの検査で病理組織をとったところで がんがわかりました。義父の場合は全摘を勧められています。ね。 がん相談支援センターに一度相談してみようと思います。 セカンドオピニオンは私も必要かなと思うのですが なかなか本人が・・・ 義父も自分でいろいろ調べたり、かなり知識が豊富な方なので 医師の事信用できず 先日も自分で最初入院した病院のほうへお薬をもらいに行ってました。先生がいいようで やはり信頼関係もありますよね。 いろいろ詳しく教えていただいてありがとうございます。