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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自然に治ったのですが 不安です)

車のフロント右スピーカーから聞こえるノイズの原因が判らず、不安です

このQ&Aのポイント
  • 以前から車のフロント右スピーカーからエンジンを始動すると「ピー」というノイズが出ていました。
  • フロントドアーを板金に出した後、ノイズの無いいい音が出るようになりましたが、ノイズの原因がわからず不安です。
  • 修理箇所は板金とオーツーセンサー交換、セルモータの配線周り修理、クラッチオイル交換、フロントリアブレーキパッド交換で、オルタは触っていません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ka2_abe
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回答No.3

配線処理? というか、 原因は間違いなくあなたか誰かが 「内装を外して行った何らかの作業」に有りますので、 板金の際、 外れているコネクタを付けて (希に振動で外れる事もある) 配線をきちんと配置しただけでないかと思います。 たぶん。 内装パネルとスピーカー線の挟み込み。 それをただきちんと付け直しただけ 修理したという意識は 板金屋にはないと思いますよ? 試しに聞いてみてください? 「ああ、コネクタはずれて中でぶらぶらしていたので ちゃんと付けてきましたよ」って返事ですよ?きっと。 修理と呼べるレベルの絶縁処理とかはしていないと思いますよ? それで直るレベルの不具合だったわけです。

その他の回答 (2)

回答No.2

はじめまして♪ 私個人はカーオーディオよりは家庭のオーディオの方がちょい経験が長いのですが、、、 カーオーディオの場合、スピーカーケーブルのプラス側もマイナス側も車体の金属部分に触れないように絶縁されています。特定のスピーカーだけノイズが出て、そこの配線を外した状態で他には問題が無かったと言う事から、スピーカーケーブルのドコカの絶縁被覆がめくれて、車体に接触してしまっていたんでしょう。 車は車体全体がアース、つまりバッテリーのマイナス側が接続された状態です。 家庭用オーディオアンプの場合、多くはスピーカーのマイナス端子がアンプボディーのアースと共通と言う設計が多いのですが、カーオーディオの場合はアンプ回路の動作電圧を自由に設計できないため(家庭用アンプでは20Vとか50Vも利用します)12Vと言う低い電圧でスピーカー駆動のパワーを得る為に、ケーブルのプラス側もマイナス側もアースとは別に成る回路を使う事が多い物です。 そのため、スピーカーケーブル、プラス側もマイナス側も車体の金属部に接触すると回路動作が正常では無く成るんです。ノイズが出ていたのは、そのためのアンプのショート等に依る発振現象でしょう。 完璧なショートなら通常は保護回路が働いて音が出なく成る、又はアンプが焼けて壊れヒューズが飛ぶと考えられますので、塗膜などで、完全なショートとも言えない半ショート状態だったんじゃないかなぁ? あるいは、McIntoshという、個性的なアンプだったために壊れる事無く発振した音が出ただけで済んでしまったとかでしょう。 とにかく、正常に戻ったのですから、なによりですね。

b-fto
質問者

お礼

こちらこそ 初めまして ご回答ありがとうございます 板金屋さんが 確実な絶縁と配線処理をしてくれたのでしょうね

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.1

はは。 すっごい初歩的ミスです。 =スピーカーハーネスが内張とか金属部に 挟まっていたりしてケーブルがアースされていたんです。 それがきちんと配線されたので 直ったのです。 配線をきちんと処理してあれば 再発する可能性はほとんど0ですよ 大丈夫。

b-fto
質問者

お礼

板金時に板金屋さんが 全てを修理した様ですね 安心しました ありがとうございます7

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