• 締切済み

性欲への、対応、人生論として。

50を前にして、激しく妻以外の女性と一時を過ごしたいとの思いが強く成りました。 お金のある人は、皆さん、2ごうさんがいるのだろうと、思っています。 自分はそこまでは、お金は無いので、風俗や出会い系でそのばしのぎです。 もういやです。そんな自分が。 こういうのって、どういう考え方で人生論として、立ち直らせたらいいでしょうか。 妻とはセックスレス、性欲は旺盛、でも、清く生きている。 そんな方がおられましたら、そのようにできる考え方を教えてください。

みんなの回答

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.8

人生論というと大げさですが、男=オスは本来的にはより多くのメスを妊娠させることに存在意義があります。本能的に、複数の異性と性交したいと思うのは当然のことです。 人間が創りだした社会は、みんなのための秩序を守るため、平等と経済的維持のために殆どの国では一夫一婦制としていますし、我が国でもそれを法律的にも規定しています。 ただ、本能を満足させるために婚外の性交をするのは、珍しいことではありません。社会的規制に縛られたまま死ぬか、多少なりとも自分の本能を発揮させるかは・・・Mmmm、「人生論」の一翼を担うかも知れません。 閑話休題。 夫の浮気がわからないような妻は女性失格という一文があります。奥さんにバレても何とかなるという度胸があれば、試す価値はあります^^; ・・・もう一度質問文に眼を通したら、回答の意図が逆ですね。まあ、人生論の正解は一つではないということでご容赦下さい。

  • Ozex12
  • ベストアンサー率40% (12/30)
回答No.7

私は女性ですが、出産後の友人達の多くがセックスを望みません。セックスについては「もう、そんなもん卒業したわ」って言いますね。どうも子供を産んでしまうと子育てに夢中になって、女性より母親としての意識が大きくなっていくようです。そしてそのまま質問者さん位の年齢へと。 貴方と奥様との間がセックスレスなのは、原因がよく分かりませんが、上記のような状況であれば、一度眠ってしまった女性としての目覚めは難しいかもしれません。実際に友人達は夫からの求めに、「簡単に済ませて」と数分で終わるセックスに応じているからです。 こういう事って黄色人種には結構有ると、ネットで調べたら書いてありました。男性も60歳位になると性欲が極端に減退するとか。まだ50歳だから性欲は衰えないかもしれませんが、10年位経てば十分にコントロールできるように減退するのではないでしょうか。 でも今悩んでるのですよね。でも貴方が仰るように、他の方は2号さんなんて居ませんよ。面倒くさいし、何しろお金が掛かる。そこまで経済的に余裕のある方は極少数派です。2号さんに意味はご存知ですよね?恋愛ではないので生活費を渡すんですよ。でも例えそれが出来たとしても、貴方はこの方法で満足出来ないような気がします。貴方に足りないもの・・・。貴方が一番求めているもの。それを突き止めないといつまでも迷いの中です。 貴方と同じ年齢で、20年以上一緒に暮らした妻と離婚する準備をしている男性を知っています。彼は子供に対する責任を果たすために結婚後4,5年で「失敗した」と思った結婚に我慢をしてきました。彼は子煩悩で子供のために我慢を続けましたが、その我慢が度を越して、男性機能が麻痺してしまったようです。勿論妻を愛せなくなってからずっと彼が拒み、セックスレス。こういう人も居るんですね。でも彼は子供がある年齢に達したので、自分のために生きるため、新しいパートナーを探しました。ほぼ結婚も決まり、見違えるように明るい顔で笑うようになりましたよ。彼に足りないものは、勿論男性なのでセックスは必要でしょうが、それよりも理解し合える人生のパートナーが欲しかったのだと思います。 セックスだけに焦点を当てて考えると、安直に風俗へ行くか愛人を持つかになりますが、もっと問題は根が深いような気がしますね。だからもう一度奥さんと話し合い、もう終わってしまっている関係なら、もう一度違う女性とやり直す事も選択肢に入れてみてはどうですか? 勿論奥さんと向かい合って話し合って「ああ、こういう行き違いだったのか」と気付ければ元のさやに戻ってそれはそれで貴方の心は満たされると思います。でも修復不能な夫婦関係であれば、一旦終わらせ、新しく築きなおすのも50という年齢なら可能です。 私にはセックスに飢えているというよりも、「心満たされない」という印象を受けました。性欲は満たされない心を埋めようとする行動の一つにしか過ぎません。「愛し愛され」という関係が持てない限り、貴方は迷い続けると思います。この関係が持てればセックスの問題も解決し、刹那な女性のとの肉体関係に溺れる事無く、清く生きられますよ。現在の家庭を修復するか、リセットして新しく築きなおすか、どちらかでしょう。

amkuro09
質問者

お礼

有難うございました。解決は難しいですが、大変参考になりました。 恋愛したいのかもしれません。。。。。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.6

目の前に「飴玉」がひとつあります。 その飴玉は今まで何度も買った飴で、味も知ってるし、感触も知っています。 飴は舐めたい気がするけど、味は知っているので、気が進みません。 違う飴が欲しいのですが、どんな飴を買ったら良いのかがわからない。 それで手当たり次第に買ってはみるんだけど、どうもいつも違うような気がしてしまいます。 これと同じですね。 本当の「願望」というものがあるのに、その願望とは少し「違う方向」を自分の中で規定してしまう。 本当はただ「飴が欲しい」と思っているだけなのに、自分で「飽きてるから」という理由が先走って「買う」という行為を優先してしまうのです。 あなたにとって「何が必要なのか?」を、自分の中で確認しなければいけないでしょう。 確認できていないままに「そのもの」を欲するのは、夢の中で餓えているのと同じで、空腹感は埋まらない。 いつでも餓えているのは「食べたいものがわからないから」です。 夢の中の出来事のように「見えてるけど、なんだかわからない」ということです。 偶然を待っているだけ、というのは夢想と同じことです。 充足感は得ることが出来ません。 何を自分が欲しているかは、自分の足で探し、自分の口で味わい、自分の心で理解すること以外にはわかりません。 相手をとっかえひっかえしても、それは「いちかばちか」でしかない。 そのことを理解しないと、それは「餓鬼道」と同じ、現実の中でただ餓えていくだけです。 あまり時間は無いですよ?。 今までを見直し、自分を見つめなおさないと。 鍵は必ず「過去」に存在します。 自分を見つめなおすということは、とりもなおさず「自分を救う」ことなのです。

amkuro09
質問者

お礼

ありがとうございます。深刻に悩んでいたので、真剣なお答えを待っておりました。 難しいので、今一度噛み締めて読んで、考えたいと思います。

  • poizom19
  • ベストアンサー率8% (15/167)
回答No.5

私の身近な話ですが放蕩の結果、HIVに感染しAIDS発症に怯えている人がいます。 おそらく人生破滅なんだとおもいます。そんな風にならないようにお祈りいたしております。

  • hyuuma8579
  • ベストアンサー率29% (326/1097)
回答No.4

人間に性欲を与えたおおもとは神だと思いますが・・・ 何故そうしたかと言えば、子供をできるだけ多く繁殖させることが願いだからでありましょう。 性欲自体を満たすことが目的ではなく、よしんばセックスやセックスに伴う快感などはどうでもいいことなのです。(どうせなら気持ち悪いよりは気持ちいい方がいいにこしたことはない程度の問題です。) あなたがどれだけ子供を多く産んだのかは知りませんが、今の奥様との間にできた子供が最低でも12~15人いるというなら、性欲の目的とその使命を果たしたといえますが、そうでないなら向くべき方向が違います。奥様の体が原因であるなら、その別の女性と結婚してまでも子供を産まなければなりません。 子供を生むという行為は、自分の命など(まして世間体など)かえりみない尊い行為なのです。 それを別名「愛」ともいいますが、そんな思いが背景にあって生まれてきた子なら、生まれる前から既にどれだけ素晴らしいかを推して知るべしです。

  • lupan344
  • ベストアンサー率28% (1201/4265)
回答No.3

50才、既婚男性です。 何故、奥様とセックスレスなのかはわかりませんが、奥様以外とセックスしたいなら、離婚して恋人を作れば良いだけです。 セックスにこだわらなければ、別にセックス無しでも生きていけます。 ただ、それだけですよ。 単純に性欲を満たすだけなら、今のままで充分じゃないんですかね? お金が無いのは仕方ないですね。

  • zkxzm4kz
  • ベストアンサー率11% (601/5075)
回答No.2

人生論というと固くかんがえがちですが、 おとこ、オスとしてうまれたからには 終生つきまとう問題です。 清く正しくということに重点を置くのではなく、 旺盛な性欲をどうコントロールするか、 健康な身体をどう維持するかを優先したほうがいいと思います。 性欲が旺盛なのは健康な証拠、これが枯れるまでは 大変だけど、多少汚れても生き抜くぞ!と思ってほしいです。

  • goodn1ght
  • ベストアンサー率8% (215/2619)
回答No.1

清く正しく生きることないでしょう。 どうせ、大した人間じゃないんだから。 そのように私は生きています。

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