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気になる人を避けてしまう
気になる人ができて、いいなあと思ってもその人のことを避けてしまうので悩んでいます。 いい人だなあとか、もっと話してみたいなあと思っているのに、なぜだかふいっと自分からその人に会わないようにしたり距離を置いてしまったりします。 会うと笑顔になってしまったりするので自分の気持ちがばれないようにしているのかもしれません。 今まで何回もそういうことがありまして、いつもいつも出会いを活かすことができません。 ちなみに同性でもこのようなことがあります。 私はどうしたらいいのでしょうか? 逃げずにちゃんと向き合えるようになる方法はあるのでしょうか? もう後悔はしたくないなあ…
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恐らく、あなた自身が書いているとおり「表情などに出てしまって、相手に気持ちがばれるのに抵抗がある」から、そうなってしまうのだと思います。 でも、好きなものは好きなんだから、表情に出たっていいと思います。 相手から、あなたのことが好きオーラを出されて嫌な人はいないと思います。むしろ、嬉しいと思います。 問題は、恐らく、明らかに嬉しそうな表情をしているのを他の人に見られたときに、「あいつはあの男のことが好きなんだ」とばれたり、「私と話してるときは、あんなに楽しそうじゃないのに」と思われてしまうことが嫌なんじゃないでしょうか? もしそうであれば、他人は意外と自分のことを見てないですし(良くも悪くも)、あまりに気になるようであれば、他の人に対してもできるだけ笑顔で、好きな人に対する態度と差ができないよう意識してみてはどうでしょうか。 そこのネックの部分が解消されれば、好きな人をわざわざ避けなくてもよくなるのではないかと感じました。
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私にも 似たようなこと ありますよ。 同性でも異性でも、一時とても親しく意思疎通出来ていた人でも、好感もっている人ほど、避ける?というわけではないのですが、いろんな意味で緊張感を保持しているためか、他の方たちより、負担が大きいのかも知れませんね。 嫌われない様に、ちゃんとした自分を見せていたい、とか。 距離をおいたりすること?ありますかねぇ。 逃げているとかではないですが、こちらから ばかりのコンタクトは嫌なので、ちゃんとお互いにピンポン出来ていない時には、自然に消滅? でもこれは 他の人たちとの関わりにおいても 同じかも知れません。 こちらからばかりの一方通行が嫌なので、好感抱いているとしても きちんと先方からも自発的に積極的な動きが まったくないとなると、様子みたり というようなことは ありますかね。 でもそれは 先方の こちらに好感があることに気づいていての甘え の場合も多いですからね。 もし 好感持つ方にとって、自分の存在が大切と感じてもらっているのであれば、先方だっていつも受け身ではないだろうし、コミュニケーションバランスをとる という大切なことに気づいて 自発的になってくれるかも知れませんから、ね。 やはりいつも自分から、じゃつまんないですし、 思いがけない お誘い も、受ける側にもなりたいですしね。 そして、年上の方であっても 上司や 先生などであっても、そうですね。 気を留めて下さっている方には、年下から、後輩からじゃなく、ご自身から挨拶してくれたりとか、連絡のひとつくらい、くださる暖かい方もいらっしゃいます。 年齢重ねると、挨拶は下のものから、などと、頭固くなっちゃう方も多いのに、気軽にお声をかけてくださる年上の方の存在は、嬉しいものですよね。
お礼
良い自分を見せようと思ってしまうことが原因かもしれないですね。 もっと自分から声をかけれるようになりたいと思いました。 回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます! 確かに周りの人にばれてしまうのが怖くて避けてしまうっていうのもあると思います。 次からは自分から避けないようにしたいと思います!