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気分的な波のある自分と、ツイッターについて
- 鬱持ちの私が、気分の波の高低に合わせてツイッターの発言を控えた方が良いか悩んでいます。
- ツイートは1日30~40程度で、連投することもあります。しかし、時には体調不良を言い訳に妄想的な発言をしてしまい、人に疲れを与えてしまうかもしれません。
- 私は鬱持ちの人たちとの関係が多く、その中でも特に気が緩んでしまうことがあります。そこで、カウンセラーとの話し合いをせず、自主的にログインを控えることを考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
鬱持ちですが、普段ツイッターでは鬱ツイートはしないように決めてます。 私が誰かの愚痴やネガティブなツイートを見ても、相手に良いイメージは持ちません。 どうせなら楽しい話だけしていたいし、楽しいツイートを読みたいです。 ネットの向こう側にいるたいていの人も同じ考えだと思っています。 引き込まれるのが嫌なので、ネガティブなツイートが多いフォロワーはミュートかリムーブしてます。 でも、もやもやした気持ちを吐き出したい時ってありますよね。 私も波があるので、気分が落ちている時は誰もフォローしていないサブアカウントで吐き出すようにしています。 誰もいなければ誰かを不快にさせる心配もありません。
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- taketti00
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あまりツイッターを使ったことはないので分からないですが・・ ツイートは不特定多数の方が見る可能性があるわけですよね。 もし、貴女が頼れる仲間が欲しいならツイッター以外の場所でメールとか電話とかスカイプとかして心のうちを打ち明けたらいいんじゃないかな。 そうなればツイッターでは明るく振舞えるのでは? 相手の立場を考えようとする貴女は立派です。 これまでのことは、いい勉強になったと捉えたらいいと思います。
お礼
ありがとうございます。 ツイッターを利用されていないと、ちょっとわかりづらいかもしれませんが、一応、自分のアカウントには「鍵」(承認制かつ一般には非公開)をつけていました。 合い鍵を持った人たちが、同じ談話室にいるような感じだと表現すればわかりやすいでしょうか。ですから、一応は「特定寡数」の公開となっていました。 mixiやリアルの付き合いでは、同級生が中心の集まりなので、「先に働いてる子たちが見たら、疲れてるとこもっと疲れさせちゃうな」と自重できていました。 しかしツイッターでは「趣味も病状もある程度共通している」ということから、「頼れる仲間のいる、心のうちを打ち明けられる場所」だと、勘違いしてしまっていたみたいです。 全員、あくまでも「趣味の共有・交流」のために集まったのがおそらく大前提ですのに…そこに頼りすぎてしまいました。重たかったろうなと思います。 さきほどと同じ例えを使うのであれば、「談話室でタバコ吸っても良いよね、許されるよね、仲間だもん」みたいな勘違い行動をしていたようなものです。 「公共衛生」を心掛けようと思います。 今後は、時々リアルの友達に付き合ってもらいつつ、鬱の共有を前提とした仲間を捜してみようと思います。
- NicksBar
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いいんじゃないでしょうか、べつにそんな制約自分に科さなくても。 「tweet」なんですから、他人様がどうこう口を挟むべきものじゃないと思います。 心に溜まった滓みたいなものを正直に「つぶやく」ことに何の問題がありますか? 気に入らない人はフォローしなければいいだろうし、読むのをやめれば済む事です。 それとも、はじかれる事がイヤなのですか? あなた自身がフォロワーにどう思われているかということを気にしているのですか? あなたのつぶやく内容がフォロワーの気分を害するのではないかと気にしているのか? それともフォロワーから非難めいたことを言われるのがいやなのですか? 正直につぶやき続けた中にあなたの真実はあると思いますよ。 つぶやき続けてください。 万人に心地よいつぶやきなど、出来合いのお惣菜みたいなもんです。 あなたというスパイスをたっぷり効かせたつぶやきにこそ良さは隠れていると思いますよ。 御参考まで。
お礼
ありがとうございます。 色々問いかけてくださっていますが、ネットで出会ったというきっかけはありつつも、数年来仲良くしてきた方々ですので、はじかれるのが嫌とか非難めいたことを言われるの嫌とか、そういった問題ではありません。 「毒舌キャラ」でいきたいのなら、そういうお考えもアリと思いますが、自分としては、そうありたいわけではないのだし、自分の気持ちだけを押しつける我が儘な点は治さなければ申し訳ないと思ってます。 素直に「相手の気持ちを考えずに、無神経に呟く」ことは、私にとっては限度を超えた我が儘です。(もちろん、あなたのお考えを全否定したいわけではありません) 申し訳ありませんが、他の方のご回答もふまえて考えた結果、「出来合のお総菜でも美味しく食べてもらいたい」道を選びたいです。
- greeeen_t
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控えた方がいいかと思います。 相手が鬱に理解のある人でも度々あると結構くるものですし、何より相手も鬱持ちなら、少し気持ちがよくない方につられてしまうかもです。 私個人の意見を展開させて貰うと、正直鬱関係じゃなくても、見る側の気分が良くはならない様なツイートをする人は、好きではありませんね。 そりゃツイッターやリアルタイム日記ってそもそも、自分のリアルな感情を些細なことから赤裸々気味に書いちゃう、そういうものだと思ってはいますが、 それにしたってゴミ捨て場じゃないんだし、あくまで公共の場であり読み手がいるのだから、ちょっと自分で自粛しようやって思ってしまうのが本当の所ですね。 特にツイッターはリアルタイムと違って返信機能もあるのですから、返す言葉が見つからない&気分がよくならないツイートを見続ける気にも、正直なり辛いかと思いますし。 私の周りでも、こいついっつもこんなこと(ネガティブな発言や自虐的で悲劇のヒロイン的な発言、「あいつまぢうざっ」とかの頭悪そうな文句ばかりetc)ばっか書いてるけど何なの? かと思ったらすぐ後に呑気なこと書いてるし…。フリ?構ってちゃん? とかって愚痴ってる人が結構います。
お礼
ありがとうございます。 「人間いつもニコニコ振る舞えないし、許容くらいしてよ、私だって流してるじゃん!」「マイナス面もあって人間でしょ!」と、無意識にご都合正当化していました。あと、「我慢しなくていいよ」を額面通りに受け取っていたりも…。 >ゴミ捨て場じゃないんだし >返す言葉が見つからない&気分がよくならないツイートを見続ける気にも、正直なり辛いかと思いますし。 返信しようとか考えてくれてるかもしれない、そのために時間を割いたり、我慢してくれたりしているかもしれない、相手の気持ちになってませんでした…反省しています。 ちょっと極端な例になってしまって、語弊があるかと思いますが、 精神病の人が事件を起こしたとして、それが「精神病であるから」全部許されるわけではない、ということと原理は同じことですよね。(言い過ぎは覚悟してますが、それくらいに考えてみてもいいのかもと思っています) 自分だけのノートではないのですし、気をつけようと思います。
お礼
ありがとうございます。 >私が誰かの愚痴やネガティブなツイートを見ても、相手に良いイメージは持ちません。 >どうせなら楽しい話だけしていたいし、楽しいツイートを読みたいです。 なんというか、初歩的なことを考えていませんでした…。 相手もまあまあ愚痴ることもありましたし、じゃあ私もいいよね、と「変に」甘えてしまってたなあと思います。そういう問題じゃないですよね。自分がいいからって、相手も大丈夫とは限らないかもしれませんし。 愚痴アカも実は以前作ったのですが、「聞いてもらってるわけじゃないから安心できない」という理由で、放置してしまっていました。聞いてもらって当たり前、みたいに捉えていたと思います。 鬱、鬱でない、関係なしに、自己管理ができないのは成人としてだめなので、今後気をつけます。