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怒られるのが怖い！20代男性の怖さと困りごと
- ２０代男性が怒られるのが怖い理由とは？仕事やプライベートでの困りごとも解説します。
- 怒られると恐怖で体が震える！怖くて謝ってばかりの20代男性の悩みを支援します。
- 仕事や人間関係で怒られるのが怖い20代男性に対して、対処法や解決策をご紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
お礼ありがとうございます やっぱり…そうなんですね お礼を読みながら“PTSD”て言葉が浮かびました 私は一人娘で父が早くに病死したのもあり、母が凄く厳しい人でした ですから小学生までは我慢の子でしたが中学生になり爆発して以来、母にガーッと言える性格になりました 私は４６です あなたは２０代 私からすれば“未だ”２０代ですよ(^^ゞ 未だ未だ時間はあります 荒行として親に思いを言ってしまう、てのも手段かなぁ～とも思いますが果たしてそれが正しいのかは分かりません PTSDは“認めたくない現実からの逃避”です それが酷くなると多重人格になります “認めたくない現実からの逃避”をきちんと認め、納得すれば処理できるのではないでしょうか 私の心理学は独学です 今は昔より“心理学”が身近なものになりました 様々な書籍も出ています ご自身で色々と探してみるのも手段の一つです 長くなりましたが “未だ２０代”ですよ 女は花期は短いですが男は３０過ぎが旬です 親とは別居していますか？していないなら、してくださいね 親であっても当事者ではないので他人です あなたの人生は、あなたのものですから自由に考え、したい事をして生きてくださいね…先は長いですから
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- IXTYS
- ベストアンサー率30% (965/3197)
＞凄く怖くなるのは何とかできる方法はありませんでしょうか？ こんにちは。 ＃５の再入場です。 あります。 これは効果絶大です。 経験者ですから、、。 もしやる気があるなら、そう仰って下さい。 お教えします。
- IXTYS
- ベストアンサー率30% (965/3197)
＞ 誰かに怒られるというのが非常に怖く こんにちは。 私は七十代の男性です。 誰もがあなたのような経験を必ずしています。 惨めなのは自分だけだと思ってはいけません。 みんな似たような経験をし、悩んだ過去を持っているのです。 私は二十代の頃、他人の目がいつも気になっていました。 陰で誰かが私の悪口を言っている。そんな幻影にいつも苛まれ続けていました。 『強迫観念』におびえ続けていたのです。 或る日、この自意識過剰は聖書で言う罪である。 こう教えられました。 この自意識過剰から逃れない限り、私は死んでしまう。 聖書に『罪の支払う報酬は死である。』と書いてあり、私にはこの罪を解決しない限り、死しかない。 そう納得出来ました。 私には二つの選択肢がありました。 ひとつは何もしないで『死』を待つ。もうひとつはこの罪から解放される道を選ぶ。 私は迷わず後者を選びました。 そして今日があるのです。 『罪の支払う報酬は死です。 かし神の賜物はキリストイエスにある永遠の命です』
お礼
ありがとうございました。
- mis_muffet
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違う心療内科に通われることをお勧めします。医師が力不足だっただけです。カウンセリングも、引き続き受けられた方が良いと思いますよ。 ＞凄く怖くなるのは何とかできる方法はありませんでしょうか？ これを見つけ、身に付ける手助けをしてくれるのがカウンセリングです。時間と努力が必要ですが、質問者様なら、きっと大丈夫です。
お礼
ありがとうございます。 続けるようにしてみます。
- takonapo2
- ベストアンサー率20% (12/60)
自分が間違っている時に怒られて謝るのはいいとして、理不尽な怒られ方をした時は、質問者様も怒ったらいいと思います。 恐怖と怒りは似たようなものですから。 私の場合、普段は、虫も殺さないような穏やかさを保ってますが、一定のレベルを超えたら怒るようにしています。
お礼
回答ありがとうございます。 なかなか「怒る」というところが出てこないというか、怖いと思考が回らなくなってしまって…。 自分が怒るというのもある程度必要なのかもしれませんね。
- 2181
- ベストアンサー率24% (652/2691)
そうね… 喜怒哀楽で何がイヤ、て やはり怒かな “怒られる”側も嫌なものだし“怒る”側も嫌なものです （案外、哀は時間で薄れて行きますから） あなたは人一倍、敏感なのでしょうね 家庭環境は、いかがでしたか？ 特に厳しく躾られた、あるいは家庭内の雰囲気が良くなく、いつも誰かの顔色を見ながら育った…などの過去は、お持ちですか？ 普通の家庭環境で普通にそだっていれば喜怒哀楽の怒だけ過敏になる、といった事は無いと思います 長い人生の中で成長は死ぬまで続きますが“成人”は、幼少期からの結果でもあります（一つの分岐点） その結果で欠落や過敏など偏った部分が有るのは経緯（過程）である幼少期からの年月に原因が有るものと考えられます もし思い当たる点があったら、それはトラウマかもしれません カウンセリングを受ければ時間は掛かりますが軽減されるでしょう しかし、そうでなかった場合（こちらの方が重要）原因を探さなければなりません 何にしても原因究明の対策ですから 色々と紙に箇条書きにしてみてください もしかすると忘れている事も思い出せるかもしれない 自分を救えるのは自分しかいませんから 頑張ってね
お礼
回答ありがとうございます。 家庭環境は少し微妙でした。 何かミスると父親にすぐ怒鳴られ、ひっぱたかれていました。 幼少期に「次○○したら無言でひっぱたくからな」と言われ、怯えた事はよく覚えています。 食事の行儀などがあんまり良くなかったのが原因なんですが、食事中に無言でバシッと叩かれたのが今でも頭から離れず、どうも食事がイメージの悪いものになっています。 これは原因の１つなのかもしれませんね…。 カウンセリングですが、何度か受けています。 心療内科でも相談したんですが、医者いわく「それは性格的なものでは」との事。 「あいつは怒ればなんでも言う事聞く」と高校まで同級生の雑用係・財布になっていたのが一番悲しい記憶です。
- ritsutaro0518
- ベストアンサー率11% (19/166)
怒られるのが怖くない人、いるんでしょうか？私も怖いよ。そのままでいいんじゃないですか？無理に治そうとしたら余計緊張してびびりません？？？怒られてるのに妙に落ち着いていてたら横柄に見られることだってあるしね。参考にならず、すいません。
お礼
回答ありがとうございます。 落ち着くのは無理だと思いますが、ちょっと過剰と言われます。 「そこで謝るな」と言われるところで謝るのが問題なんです。
お礼
再びありがとうございます。 今思い返せば、何かと父親には嫌な思い出しかありません。 テレビは父が帰ってくれば父の専用で、小学生の頃はほぼテレビ見られず同級生と会話が合わない、ドラマなど中学生まで見た事がないなど、今思うと何だったのかなぁと…。 厳しい人では無いのですが、自分勝手で周りを巻き込む人でした。 現在は同居しています。 別居を検討してみます。