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デスクトップとノートどちら?
今、家庭で使われているPCはデスクトップとノート、どちらが主流なんでしょうか?
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- ochadukeman
- ベストアンサー率58% (46/79)
あ、一応・・・・ノートが圧倒的(6割とか7割なんてもんじゃなく、もっと多い)ってのは推測じゃなく、 企業向けもコンシューマ向けも実データを知ってる上で書いてます。 社外に出せる情報じゃないんで結果しか書いてませんが。
大型TVが普及しましたので、TVをモニターとして利用している家庭も多いのではないでしょうか。 そうするとデスクトップかもしれませんね。 しかし。。。本屋屋のPC書籍部門を覗いてごらんなさい。スマートフォンやタブレットPCを扱う雑誌の多いこと多いこと。 キーボード操作の苦手な高齢者は、タブレットPCの方が遥かに扱いやすくて馴染みやすい現実があります。 時代はどんどん変わってますよ。
お礼
ありがとうございます。
- yoisho
- ベストアンサー率64% (331/516)
ノートPCの国内での販売数量は2000年にデスクトップを抜いたようで、 その後も割合が増加し続けて現在では、販売数量の7割強がノートPCのようです。 http://ascii.jp/elem/000/000/318/318996/ http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/pc/ ただ、出荷される数量の5割強は企業向けのようですので、 家庭向けに限定した正確な数字は確認できませんでした。 以下はデータなしの私見ですが、 企業でも従業員に貸与するPCはノートが主流ですので、 おそらくデスクトップとの割合は家庭用と同程度かと想像します。 もう一つ無視できないのが自作PCです。 少し古い情報になりますが、こちらでは、 「自作の市場規模はデスクトップの4割前後に相当する」 と見ています。(おそらく現在の割合はもう少し高い?) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0603/10/news099.html ただ、自作ユーザーは比較的頻繁にパソコンの更新 あるいはCPUの交換をする傾向がありますので、 実際に稼動しているPCでは、自作の割合はこれより低いかもしれません。 ということで、総合的に見ると 現在のノートPCの割合は6割強といったところでしょうか? 私も当初は、圧倒的にノートが主流と思っていたのですが、 ちょっと意外な結果でした。 蛇足ながら、今後の動向の予想ですが、 iPhoneなどのスマートフォンの急速な普及で ノートPCのネット端末としての意義が低下し、 (デスクトップはそれ以外の用途で一定の需要が残る) これまでと反転して、減少していく可能性を感じます。
お礼
ありがとうございます。
- piyorina
- ベストアンサー率35% (1761/4998)
7対3か8対2でノートが多いです。
お礼
ありがとうございます。
- ochadukeman
- ベストアンサー率58% (46/79)
国内某IT勤務で、パソコンの開発やってます。 「どちらが使われている数が多いか」 ⇒考えるまでもなくノートパソコンです。 ここ数年とかの話じゃなく、かなり前からです。 具体的な数字は言えませんが、国内のノートPCの販売台数は、 デスクトップの2倍とかそんなレベルじゃあなく、もっと圧倒的に多いです。 デスクトップの中では液晶一体型が最も売れている部類ですが、 それでもA4ノートPCと比べるとものすごい差です。
お礼
ありがとうございます。他の方々も言われるようにやっぱりノートなのかも知れませんね。
- vaidurya
- ベストアンサー率45% (2714/5983)
売れ行きとしては、ノートPCのほうが売れているかもしれませんね。 ただ、11年前にリリースされたWindowsXPがシェア2割以上ある現状… 現在の売上だけで、使われているPCの主流は計れません。 引越作業員観測だと、首都圏では一般家庭での据え置きPCの数は減っています。 が、全国規模だと、まだ据え置きPCの占める割合は、もっと大きいはずです。 一時期よく見られたNECや富士通やSONYのミニタワーやスリムタワーは 非常に少なくなっています。 プリンターも販売数とは裏腹に、一般家庭では減った感があり… 写真専用の小型プリンターが増えているのかもしれませんし 普及の遅れた地方での売れ行きがいいのかもしれません。 専用のパソコンラックを持っている世帯も減ったように思えます。 数年前に流行った、リビングPC系の一体型も、一過的なもので、既に減っています。 付加価値の高い、けっこう高価なシリーズでしたが HARD OFFのジャンク売り場によくあるので、修理を高い費用で断念した人も多そうです。 据え置きPCは、趣味的なGPUカードを備えたPCを除くと かなりシェアが下がっているように見えます。 反面、企業ユーザーは、酷使されるキーボードや モニターなどの周辺部の故障時に 本体ごと修理に出す必要の無いセパレート型が広く使われています。 保守を行なう人がいるとか部署があるとかいう条件なら、依然据え置きセパレート型最強です。 反面、故障したら修理に出すか悩むという時代から 故障したから買い換えようかと悩む時代になったのかもしれません。 そのくらい、ノートPCの低価格化は、据え置き型以上に驚異的です。 個人的には修理代を抑える、有償の追加保証をお勧めしますが 安いPCばかり売れる時代ですから、いいものを買わずに長く使うよりも 安いのだから買い換えればいいという考え方も、否定しきれません。 もっとも、それだけコストダウンした分、故障しやすいもの 壊れやすいもの、使い心地が悪いものも増えていると思います。 10年くらい前には1024x768液晶から1280x1024への移行があったはずなのに 今の低価格ノートPCでは、1366x768が主流となっていて 総画素数の二割減、特に縦の画素数の少なさで、使いにくくなることがあります。 それだけPCに金をかけられない時代になっているのかもしれませんし PCが、必須アイテムという認識が、勘違いだったということなのかもしれませんね。
お礼
詳しく書いて下さってありがとうございます。
補足
デスクトップとノート、それぞれのシェアは首都圏で見た場合と全国規模で見た場合とでは異なること WindowsXPがシェア2割以上ある現状等、どちらが主流なのかは一概には言えないのかも知れませんね。
- Devil-Ear
- ベストアンサー率21% (738/3448)
最近はデスクトップですね。 時と場合によって変わりますよ。
お礼
ありがとうございます。
- coco1701
- ベストアンサー率51% (5323/10244)
>どちらが主流なんでしょうか? ・どちらかと言えば、ノートでしょう 設置スペースを余り考慮する必要が有りませんから ・無線にしとけば、ソファでもベットでも使用出来ますから ・個人的には、デスクトップですけど・・周辺機器を繋ぐのにスペースが居るので・・それならコストパフォーマンスの高いデスクトップを選んだ方が良いので 別にB5サイズの薄いノートも持っていますが、これは仕事用で持ち運びが簡単な為
お礼
ありがとうございます。部屋のスペースの関係上、ノートが多いのかも知れませんね。
- Eureka_
- ベストアンサー率41% (5079/12273)
デスクトップの方が費用対性能比はいいです。 ただし、ネットやワードエクセル程度なら今時のノートでもほとんど問題ない性能があること、一頃に比べてノートが安くなったこと、相対的にデスクトップの「設置スペース」コストが高くなったことから、一般的に普及しているのはノートの方です。
お礼
ありがとうございます。
ノートです。
お礼
ありがとうございます。
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- 2
お礼
遅くなってすみません。補足まで書いて下さり、ありがとうございます。