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ノートパソコンよりデスクトップを買う理由
中古売場でノートPCのほうが圧倒的に台数多いこと考えたらデスクトップのほうが寿命や耐久性が~は嘘ですよね。 無線LANは内蔵されてないしバッテリーもない。 大きく重いことは客用のPCで盗難防止にはいいけど個人の所有だと不便なだけですよね。 なんで家庭用PC売場からデスクトップPCはなくならないのでしょうか。
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「電話」や「オーディオ機器」だって、「据え置き型」が先で「コンパクト化された携帯型」は後であり「両方それぞれにメリット(長所)とデメリット(短所)があって、需要もそれぞれにある」。 それは「パソコンにおいても同じだ」というだけの事だね。
「家庭用(コンシューマー)ゲーム機」も「一種のコンピューター」であり、「パソコン」と同じく「据え置き型」が先に生まれ「携帯型」が後から生まれた。 貴方が「断然ノート派」というのは分かるけれど、同じ様に「断然デス「デスクトップ派」も居る訳ですよ、私も「デスクトップ派」ですし。 つまり「需要があるから無くならない」のです。 それにね、「会社・企業等の法人」なんかも「カタログを見るだけではなく店頭展示品を見て購入する場合もある」ので「ノートタイプもデスクトップも両方展示しておくのはデフォルト」なんじゃないかな。
「何で!?」って、「ノート(ラップトップ)パソコン」は「持ち運び出来る事・外出先での使用という観点で性能より軽量化を重視している」けれど「機能の拡張性は低いというか度外視しているもの」ですよ。 貴方の「中古品売り場ではノートパソコンが多いからデスクトップの方が寿命や耐久性が勝っているというのは嘘である」という「見解の根拠」には繋がらないと思います・・・。 「デスクトップパソコン」は「盗難防止の為」に大きくて重い訳ではありませんよ。 「個人の所有だと不便」というのも、あくまで「貴方の私的見解」に過ぎないしね。 そもそも「パーソナルコンピューター、パソコンと呼ばれる以前」の「マイコン」と呼ばれていた頃から「デスクトップタイプ」だったのだし、むしろ「持ち運び出来るノートパソコン」の方が後から生まれた訳で。 「デスクトップパソコン」の方が「様々な外部機器を接続する事で得られる機能拡張性・汎用性」に優れている「パソコンのスタンダードなもの」なので。 「ノートパソコン」は「持ち運び出来ないというデスクトップパソコンの唯一の欠点を補うもの」として登場したんだけど、「外部機器もかなり、いや殆どのものを接続して使用出来る」ものの「所詮デスクトップタイプには若干及ばない」のですよ。 こと「増設」という点に関しては、「ノートパソコン」だと「外付けしか選択肢が殆ど無い」けれど、「デスクトップパソコン」は「内蔵か外付けかを選択出来る」。 「無線LAN」はともかく「デスクトップパソコンにバッテリーが内蔵されていない」のは「コンセントから電源を取る為で不要だから」。 「家庭用(コンシューマー)ゲーム機」に「据え置き型のゲーム機」と「携帯型のゲーム機」とがあるのと同じなんだよね・・・。
私は、ノートPCと、タブレット型PC、デスクトップの3台を使っています。 デスクトップは家でしか使わないのでそれでいいのでは? フルキーボードで快適だし、画面も大きい。 家ではデスクトップを使えばいいだけではありませんか? 持ち歩きにはタブレット型PCを使っています。
セパレート型デスクトップは大手家電量販店ではほぼ見ませんから矛盾してないと思います。 Core2Quadがハイエンドだった大昔は、ノートでは重く快適で実用的な作業は困難だと、デスクトップが必要と言われていたAVCHD編集やイラレフォトショの同時起動なども、Sandy以降はCore i3 2310Mのローエンドノートでも余裕になりました。 セパレート型のデスクトップが必要な作業は今となっては3Dゲームぐらいしかありませんが、3Dゲームでデスクトップを必要とするゲームで人気のあるタイトルは今はありませんね売れてる人気作品はIntelHDノートで動くような古いタイトルばっかです。 数年前からデスクトップは業者を除く一般個人には必要ないから小売りでは売られてないし量販店にも実際置いてない、それで矛盾はないと思います。
- Key_A
- ベストアンサー率9% (55/603)
何故市場からなくならないのか、それは質問者と同じように認識していない者が たくさんいるからです。単純な話ですね。 中古市場に関して言えば、デスクトップは今でも自作PCという市場がある。パーツを 換装して延命できる場合も少なくないし、OSライセンスも既製品とは異なる。 寿命はPCである限り大差ないが、大口径ファンやケースの選び方で放熱の効率は 大きく異なる。端的に言えば、パーツ換装ができないから中古市場が賑わっているのです。 家庭用PC売り場に関して言えばこれは話が違う。単純に大きい画面で使用したいだけ、 正直、これに尽きる。中身はノート用CPUでHDDだけがデスク用というどっちつかず だから。一体型は前述のとおりだが、分離型に関して言えば冒頭に述べたことが理由になる。 まあ、質問者のみの認識が全てとは思わないことです。コリアンじゃないんだから。
- ura03
- ベストアンサー率39% (150/382)
普通に使う分にはノートPCで十分だし、販売量もノートPCのほうが多いですから中古も多いのでしょう。 自分の場合は持ち出し用で1台ノートPCを使ってますが、残りは全てデスクトップです。 理由は単純にノートPCの性能がデスクトップの6割も無いからです。 一番高性能なノートPCでも、今使ってるPCの半分以下の性能しかありません。
- alien5
- ベストアンサー率19% (788/3987)
ノートパソコンのメリットは持ち運びができることだけです。 用途にもよりますが、私は3画面してますし、地デジもパソコンで見てますし。動画もいろいろ見たいですからデスクトップの方がいいです。また、デスクトップなら自作できますし、自作パソコンなら拡張性もあるし、故障しても自分で直せますからね。
大きい画面は、魅力です。 たとえば、25インチノートがあったとしたら 持ち運びが大変。 そんなノートは、いらない。 後は、画面2つや4つなどで仕事するときは、デスクトップ 便利です。
- bakabonmate
- ベストアンサー率32% (146/456)
性能(CPUやGPU)重視で選ぶならデスクトップ機しか選べません。ノート機は省電力重視になるので性能はそこそこのものしか選べないです。(デスクトップ機のCPUとノート機のCPUは同じものがはいっているわけではないです。) また同性能(CPUの能力)で比べたらデスクトップ機のほうが安くできますし、ディスプレイも大きなほうがいいとか自分で好きなものにすることができます。 最近は個人所有のPCでも2画面、3画面なんていう人もいますよね。 そういう人はノートの小さな画面じゃ使い物にならないと言うでしょう。 それにノートってHDDが通常1台しかはいらないじゃないですか。 外付けで対応という方法もありますが、外付けはUSBでの接続になって速度的に内部接続のSATAより不利になります。3TBだの6TBとかになれば3.5型でAC電源必要で、持ち出すことはないのにわざわざ割高になるノート機や外付けHDDを買いますでしょうか? (デスクトップ機に内蔵できたほうが安上がり) 人によりPCの用途もそれぞれ。デスクトップ機の需要もあるということです。
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