※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オーバースペックなタイヤの空気圧について)
オーバースペックなタイヤの空気圧について
このQ&Aのポイント
最大空気圧を下回る状態で走行することによる不具合や燃費の悪化はあるのか
冬用タイヤのメーカーの空気圧表では構造要件を満たしている
ディーラーが勧めるオーバースペックなタイヤについて、不具合や意見を紹介
私のハイエースバンの指定タイヤと空気圧(定積載)は次の通りです(前後輪ともシングルです)。
前輪:195/80R15 103/101LT 350kPa
後輪:195/80R15 107/105LT 425kPa
3年前に冬用タイヤを新調した時、前後輪でローテーションできるし価格的にもほとんど変わらないからとディーラーから前後輪とも195/80R15 107/105LTを勧められ、それを購入しました。空気圧は、前後輪ともそれぞれ指定の空気圧を入れて乗っていました。
ここでちょっとした疑問なのですが、最大空気圧よりも低い空気圧の状態で走行することで、何か不具合(タイヤ自体の寿命が短くなるとか、指定タイヤを装着するのと比べて燃費が悪くなるとか)が生じることはあるのでしょうか。
なお、その冬用タイヤのメーカーが発表している空気圧表では、350kPaでLI=103相当の耐荷重になるような記載があるため、構造要件は満たしていると思います(当然車検も通っています)。また、指定じゃないタイヤを勧めるとはなんとひどいディーラーだとかそういったご意見もご容赦ください。あくまで、どんな不具合があるのか、もしくはそもそも不具合などないのかに絞ったご回答をお待ちしております。
お礼
ありがとうございます。 ローテーションできるというのは確かにメリットがあると思います。私は冬1シーズンでは1万キロ程度しか走行しないため、翌年に前輪後輪を入れ替えるローテーションをしていました。LI=107のタイヤで350kPaは規定空気圧の最低値なのでちょっと心配になっていたのですが、それを下回ると危険かもしれないということですね。気を付けたいと思います。