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悩みです

初です。 悩みがあり、投稿させて頂きました。 現在18歳で金銭的な面から通信制の大学に通いながら アルバイトをしています。 自分は中学生の頃から音楽が好きで高校に入り楽器を始めました。 因みにドラムです。 高校の頃はバンドをやっていて 高3の時には 音楽関連の仕事につきたいと考え 資料を取り寄せたりしていました。 金銭的な事も考え 就活をした時期もありましたが なかなか受からず 最終的に時間が欲しいと考え 通信制の大学に通う事を決めました。 悩みというのがここからで 知人でドラムでプロになった方がいまして 結構有名な、 自分とを比較してしまい劣等感を持つように 高3の2月頃になりました。 それからというもの 高校は卒業したのですが2月から現在 5月 劣等感にうなされながら生きています。 自分の一番好きなもので身近な人が成功すると とても劣等感を感じずにはいられません。 せめて同じ楽器じゃなかったらとか 何度も考えましたが 考えても仕方がないし 自分の好きな物を変えれば楽になると思い 違う楽器などにも手を出しましたが 自分の気持ちに嘘がつけず 息苦しくなってしまいます。 自分の性格は人間関係などでも 何を言われようと そんなこともあると 気にせず流せるほうです。 あと不器用な面もあります。 2月は劣等感を感じつつも 自分の進みたい音楽の道に向かって人脈を増やしたり 3月は卒業式にもなんとかいき 4月にはなんとか気持ちを切り替えてやっていこうと 思ったのですがそんな簡単にもいかず このままではと思い バイト面接を何度か受け1つ受かりバイトを始めました。 バイトを始めたのが4月の終わりで 一番苦しかったのが 5月の最初の一週間です 劣等感を感じながらただでさえ気が狂いそうなのにバイトなんか行ったら本当に辛く 地獄を生きてるかのような気分で 涙堪えながらバイトしてましたが バイト帰りに高い所から飛び降りたら とか死ぬ事を考えている自分がいる事に 怖くなり その5月の最初は家に引きこもっていました 毎日寝る時間だけが幸せでした。 その頃から絶対何か考え方に道はある!!! とその事だけを考え とにかく生きる事が自分に大事なんだと言い聞かせています。 家に毎日半引きこもりでいる姿に 家族が疑問を抱いています 何もしてないと思われたら家にいられないので バイトに行くと行って夜外に出ます。 5月の一週間が過ぎてからある考え方にいたり 少しだけ楽になり 外に出られるようになりまたバイトの面接を受けに行って コンビニ受かりましたが前みたいになるといけないので 落ちたことにしています。 現在は少し楽になったのですが やはり外に出るのが怖くなってしまい、 引きこもり状態です。 それでも全然怯えながらって感じです。 なんとか現状を打破したいし 大学生なりたて 一番楽しい時期だと思いますし 周りが羨ましいです。 このまま時間を無駄にしたくない 劣等感を無くしたい 難しい問題かもしれませんが 人生の先輩方 どんな小さなことでもいいので アドバイスください お願いします。 因みに 現実問題 引きこもりが治っていれば来年から専門学校に奨学金等で行こうかとも考えています。 長文失礼いたします。

みんなの回答

回答No.4

無駄な時間なんて無いと思いますよ。今のあなたには、引きこもりの時間が必要だから、ソコから出れないだけです。焦らなくても、時がくれば何か変化点が見つかります。そのときに、自分のしたいことが明確に分かると思いますよ。 ドラムですか、カッコイイじゃないですか。コレも人と比較しても何もなら無いですね。音楽の世界は、個性が無ければやっていけませんよね。音楽的に上手いだけなら、かなりの人たちがプロになって成功してるはずです。でも現実的には、そうはなってませんよね。 それが、あなたの目指している世界の答えです。どこで火がつくか分からないから芸術(音楽など)の世界は面白いし、やりがいがあるのだと思います。プロになるのが早ければ良いというものではありませんよ。大切なのは、そのタイミングで世間に評価される音楽を提供できているかどうかです。 ※ ドラムは、。やり続けてくださいね。いつの日か、テレビであなたの姿を見るときを楽しみにしてますので・・・。今は焦らずに目の前のことを大切にしてください。頑張ってくださいね。

noname#156230
noname#156230
回答No.3

この質問文、だらだらと長い。スクロールしながら読むのが大変だった。 誰でも身近に、有名になった人はいます(大小ありますが) 劣等感をもつほどあなたはドラムを頑張っていたんですか? 頑張ってなかったでしょ、頑張っていたなら今引きこもっていません。 今もガムシャラにドラムをたたいているはずです。 爆風スランプのドラムの方も、同級生が先に有名なドラマーになって 劣等感にずっと苦しんでいたといいます。 やっと劣等感から解放されたときはおじさんになっていたそうですが、 この彼はおじさんになるまで自分の劣等感と対決しながら 売れるか売れないか分からないバンドでドラムを叩き続けていたんです。 そういう情熱があなたになければすでにドラムの分野では負けです。 しかし、人生いろんな道があります。あなたは通信制の大学に通うなんて立派だし恵まれています。 自分の与えられた環境をまず頑張ってはどうですか?なんでも中途半端にふらふらしても何も得れません。 正直引きこもりはあなたのプライドの問題だと思います。 みんな素晴らしい青春を謳歌しているのに、万年床で引きこもりの親不孝ですか。 時間がもったいないですよ。 彼女でもできるといいですね!

noname#230889
noname#230889
回答No.2

学力つけたいなら、学校へ行って、それから考えても遅くないと思いますが、また質問してみたら、どうでしょうか、学校通いながら練習できるし、それとも、すぐにも音楽へ進むか、どちらにしろ、自分で決める事です。決めたら一生続ける事、迷うなら人生終わるだけ、何もしないのでは簡単です、ぶらぶら、すれば良い一生ね。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

無くすのは無理だと思う。 貴方を天秤に掛けて見つめている人は誰もいないんだよ。 むしろ貴方の方が、 自ら天秤の片方に足を入れて、 釣り合わない自分に劣等感を感じ続けている。 誰に頼まれている訳でも無い。 貴方自身「が」自分「で」比較級を創っている。 その現実に貴方がどう向き合うのか? 別に比較しても良いんだよ。 身近な人が、 自分なりの道を切り開いているという姿を感じる事で。 私も私なりの道を切り開いていけたらいいな~と。 自分なりにオッケーが出せるプロセスを積み重ねていけたらいいな~と。 その気持ちを確かにする、という意味での比較級なら「あり」だから。 ただ、 貴方の場合は比較イコール評価でしょ? どっちが優れているのか?上手く行っているのか? その人はその人の努力の中で、 積み重ねの中で「今」にたどり着いている。 仮に同じ道を志すとしても、方向性が近いとしても。 貴方が貴方である限り、 その人と被る事もないし、比較級は存在「しない」んだよ。 貴方の言う「成功」とは何なのか? 仮に生活が苦しくても。 好きな事に携わりながら生きていける事自体に 貴方は貴方なりのオッケーを出せない人なのか? あくまで人からの評価や、 音楽で食べていける事が成功なのか? 裏返せばそれが出来なければ意味が「無い」のか? 貴方の人生だからね? 貴方が劣等感でもがいてもがいて、 自分で抱えて抱えて、 そして内側に篭って篭って。 目の前の一日一日を丁寧に生きていく事、 積み上げていく事からどんどん離れていくとしても。 周りから見たら、 それは貴方が「選んで」いる事。 誰も何も言えない。 貴方の代わりは出来ないから。 貴方の家族だって、 貴方の内側のプロセスが見えないからこそ心配はするけど、 自分自身の導き方は結局貴方次第なんだよね? 今こうして悩んでいる時間だって、 長い目で見たら無駄でもないんでも無いんだよ。 大切な貴方の人生。 貴方自身「が」良いなと思える自分自身を大切にしていけば良い。 そして、 その良いなと思える自分自身は、 今の貴方の足元から照射される、積み重なっていくものなんだよね? 急に別人にはなれない。 自分じゃない自分をイメージしても苦しいだけ。 青写真ばかりを広げ過ぎても苦しいだけ。 基礎なく応用は無理なんだよ。 貴方にとって、 これからも音楽との接点を大事にしたい気持ちがある。 その気持ちが常に貴方の心の中心にあって、 貴方の日々の原動力になっていく事が大事になるんじゃない? 何を得たか?では無くて、 貴方なりにどのように求めたのか? 結果的に思うように得られなくても、 貴方なりに求めてみようと思って進んでみたプロセスは。 貴方に対して結果以上の「何か」を齎しているんだよ。 単に音楽に限った話では無くてね? 改めて自分自身を大切に。 貴方には貴方の「彩」がある。 掛け替えのない、貴方の人生なんだからね☆