- 締切済み
彼が草食すぎる?
まだ付き合って間もないのですが、彼がまったく手をつないでくれないです。 私から繋ぐとうれしそうにしてくれますが、彼からはなにもないです。 会計も真っ先に別々にしたり、寒がってもほっとかれたりとなんだか本当に好かれてるのか 不安になります。そういうふとしたところで元彼と比べてしまったり、 そんなところで愛情をはかってる自分が小さく思えてきて、すごく憂鬱です。 だんだん自分の気持ちもよくわからなくなって最近引きこもり気味になっています。 向こうから会う約束をしてくれるのですが、告白されて付き合う前までのほうが 好き好きアピールが多くて、いまはただの友達っていうような感じです。 ただそれ以外はとてもいい彼なので傷つけたくないし、きちんと付き合っていきたいです。 やんわり不安になっていること伝える方法ないでしょうか? なにかいいアドバイスあればお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yonesuke35
- ベストアンサー率11% (609/5531)
> 向こうから会う約束をしてくれるのですが、告白されて付き合う前までのほうが >好き好きアピールが多くて、いまはただの友達っていうような感じです。 質問者様は彼の前にも男性と付き合ったのですね。 たぶん経験者だと想像します。 そして今の彼と付き合って初めは彼は積極的だった。 もしかしたら体の関係をもってしまったのでは有りませんか? その後で冷めてきたのではないかと想像します。
- uwakisuruna
- ベストアンサー率63% (7/11)
別れてしまったのですが、元カレがまさにそうで、 私にとっても気になる質問なのでコメントします。 私は、2か月ほどして初めてつないでくれた時は本当に嬉しかったのですが、 そのあと1度くらいしかつながず別れました・・・。「手が好き」とか言ってみても完全に無駄でした。 本当に「友達かよ!」といつも思ってました。。 私の場合は不安になり、 「私の事本当に好き?」と何度も聞いてしまい、 結果「本当に好きだったのに」「冷めちゃう」「お互い傷つくだけ」と さっさと振られてしまいました・・・。 >そんなところで愛情をはかってる自分が小さく思えてきて、すごく憂鬱 こう素直に考えられる質問者さんは、すごく謙虚で優しいと思います。 きっと愛情表現の仕方が違う、自分に自信がなくて、不器用なんでしょうね。 そう言う相手とやっていくには、こちらからせかすと、ますますプレッシャーになるので 信じて待つしかないのかなぁと私の場合は思いました・・。 そのうち自然とあっちの好きの気持ちがふくらみ、スキンシップをとってきてくれます。 そのためには小さな事でも(今日は触れた!とか)満足できる人なら だいぶ彼氏とうまくいくと思います(私はムリだった・・・) 私は、あまりに満足できなければ、別れてもっと愛してくれる彼氏と 付き合うのも手だと思いますが・・・。きっと真面目で浮気はしないタイプだと思うし、 彼氏が大好きだと思うので、質問者さんが考えてみてください! >だんだん自分の気持ちもよくわからなくなって最近引きこもり気味になっています。 無理しないでお友達ともたくさん会ってみて、 女としての自分も、自分自身で認めて愛してみてください^-^ 声に出さないけど彼氏も、その部分がダメなだけに 質問者さんが自分を愛して、幸せでいてくれるのを望んでると思います! ダメな部分人間だれしもあるのだから、ただし譲れない部分もあるのだから、 そこは質問者さんが選ぶ部分と思います。 このまま変わらなくても、ずっと愛せるか?もいざというときのため、自分で答えを用意しておきましょう。 >やんわり不安になっていること伝える方法ないでしょうか? ここの答えになっていなくてごめんなさい。 他のご回答者様の意見を待ちましょう☆
なにかいいアドバイス? moetan414さんが野獣になる事です。 基本、男は本能を目覚めさせればみな肉食じゃないんですか? 本当に草食系がいるとは思えないんですが・・・ 時代なのでしょうか? 奥手、おとなしい彼なら、女性経験の浅い彼なら、 moetan414さんが野獣になるのが手っ取り早いと思います。 彼女にリードしてもらう方が楽でいいと思う男性もいますよ。 根っからの草食系なら、気質だと思ってあきらめるしかないかも。 キスしたくないのにキスするなんてストレスですよね? 手をつなぐのだって同様です。 ものにしたとたんに冷める例もありますが・・・ 会計も真っ先に別々にしたり、などのは草食系とかは関係ないですね。 基本、コミュニケーション下手ですか? 協調性はありますか? 社会性はありますか? 自分の殻に閉じこもるのが好きなタイプかもしれませんね。 草食系等、はやり言葉でまとめずに、まず、彼の性格分析から正しい判断をしてみてください。