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猫を飼う注意点

今度、友人宅で生まれた子猫をもらうことになりました。 ちゃんと責任をもって大事に育ててあげたいと思っています。 猫を飼うのは初めてなので、何もわからないのでいろいろ調べたりしています。 そこで質問なのですが、 万が一に備えて、ペットの保険には加入するべきなのでしょうか? また、近所に動物病院があるのですが、病院に連れて行く際はそこで大丈夫なのでしょうか? 病院の口コミとか見て探した方が良いのでしょうか?

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回答No.6

ネコ歴?20年以上になります。 現在、4匹目のネコと暮らしています。 自分は保険には入っていませんが今のところ、問題ありません。 ・去勢、避妊手術  病院で的確な時期を教えてくれると思いますので  もらってきたら健康診断を兼ねて相談してみてはいかかでしょう。  雄ネコちゃんは去勢しないとマーキング(縄張りに自分のにおいをつける)  した時のにおいがすっごく臭いです。   ・これまでの経験から、2~3年に1度くらいは病院で歯石とりの  治療をおすすめします。  歯石がたまると歯槽膿漏になり、ご飯が食べられなくなって衰弱します。  人間と同じですね。 ・人間の食べ物を与えない。  人の食べ物はネコにするとかなり塩分が高いので腎臓に負担がかかります。  うちの場合、子猫の時、人間の食事の時間は目を合わせず(←ポイントです)  無視していたら『あっ、僕の時間じゃないのね』とネコちゃんは察してくれ  たようで、人間の食べ物にあまり興味を示しません。  一人でゴロゴロ遊んでいますよ。 同じ家族になる以上、いつまでも元気でいてほしいので、ちょっと厳しくても がんばって乗り越えてください。 最初が肝心です。 では、楽しいネコちゃん生活を…。

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回答No.7

口コミももちろん大事ですが、他にも病院の雰囲気や、信頼性、入っている機械がどんな物が入っているのか、社員教育はどうなってるのか? 癌の一級免許を持っている先生とか、外科の上手な先生とか、歯のケアに力を入れている病院で、無麻酔で歯石をとってくれる病院とか・・・・ 病院毎のカラーがあります。 例えば、犬ならペキニーズやチン等、シーズーなど、目が外側に飛び出している犬種の仔は、動物の目医者さんも、将来の白内障に備えて、調べておいた方が良いかも・・・なんて調子です。 その病院毎の得意分野が何なのかも、しっかり知って探すことも大事だと思います。 私のかかりつけの先生は、日常のホームドクターと、夜中も飛び込める24時間の病院と、セカンドオピニオンがもらえる専門医の病院と、3箇所は把握して置くように、最初にアドバイスをいただきました。 獣医も人ですから、得意分野というのはあるし、「2歩先を行く獣医さん」という本も出ています。 業界の動向がどうなのか?とか・・・口コミだけでなく、本を探すのも大事かも。 あと、日本小動物獣医師会やJAHAの認定病院かどうかも、一つの目安になると思います。 JAHAじゃなかったら駄目なのか?というと、そうゆうわけではないのですが、やはり、認定を取るのは難しいので、基準を満たしている病院というのは、一つのハードルは越えてきたということ。 難しい基準を一個は確実にクリアーしているので、質が高い所が多いように思います。 これは、いろんな病院で研修を受けさせていただいてきた、看護師の研修生としての意見ですけど・・・・。

回答No.5

今まで何匹も育てておりますが、ペット保険には入る必要はないかなと思います。 万一、癌等の病気になった場合、治療費は本当に高額です。そういう不安が残るのであれば加入された方が良いのかもしれません。ですが、加入していた所で治療費は半額負担とかのはずです。詳しくは資料をお取り寄せになられた方が良いと思います。 病院はできたら評判をお知り合いの方に聞いた方が良いです。残念な事に、信用できない獣医さんは沢山います。私の家から歩いて行ける範囲内に5件ほど動物病院がありますが、どこも最低でした。(大きな傷に気がつかない。手術がテキトーで傷口がぱっくり。そもそも猫が好きじゃない。等) 命に関わる事なので慎重に選んで下さい。ネットで口コミを見て一度健康診断に行くのもありだと思います。 どのくらいの子猫なのか分からないのですが、生後一年未満であれば子猫用のフード、缶詰はあげすぎないで、猫草等も用意してあげるといいです。 トイレは砂の下に専用シートを入れるタイプのものが匂わずおすすめです。ホームセンター等で安価で買えます。 生後半年位になったら必ず避妊/去勢手術を受けさせて下さい。避妊手術は大きな病気の予防にもなります。 完全室内外は鉄則ですが、運動不足にならないようにしてあげて下さい。 ワクチンは生後一年になるまでに二回、と言われていますが、リスクを伴います。(ワクチン誘発性の癌等)実際私の猫達も病気になり、一匹は命を落としました。リスクと相談、でしょうか・・・。 後々に血液検査もしたほうがいいです。FIV、Felv陽性であれば、発症の覚悟が必要ですし、知っておいた方が良いでしょう。 猫って本当に可愛いです。気分屋ってイメージがありますが、甘えっ子が多くて、意外ともの凄く賢いです。 大事にしてあげて下さい。

回答No.4

私も猫を飼っていて、先日猫の主治医(獣医)に保険について聞いたばかりですので回答致します。 私も万が一に備えて、ペット保険に入ろうと思っていたのですが、主治医が言うには、「猫一匹につき一ヶ月で3000円掛かると、一年で36000円。15年生きたとして、生涯54万円。ですが、猫を飼っていても、一生でそれだけ治療費が必要になる事はない。あれはペット保険会社が儲かる為にある。」そうです。 なので、私は保険はかけずに、毎月貯金しています。 保険会社の方には申し訳ないですが、入るだけ損だと私は思っています。

回答No.3

補足だけですが。 フード選びは個人的にはとっても大事だと思っています。 その辺のスーパーとかペットショップで売っているフードを買って与えるのは一番簡単な方法ですが、どこにでも売っているものは着色料が入っていたり、穀物が多かったりして、あまり質が良いとはいえません。 出来れば、手に入りやすい最低ラインのフード、サイエンスダイエットを基準にして、あとは自分なりにネットの口コミなどを見るなどしてフード選びをするといいと思います。 高めのフードを与えることを躊躇している方もおりますが、質の良いフードを与えていると、病院に行く割合も少なくなりますし、結局経済的に助かることにもなります。 ペット保険は入れるなら入っていた方がいいかもしれません。 でも、仔猫のうちはまだいいかな。3、4歳くらいになったら考えればいいのではないでしょうか。 病院ですが、可能であれば口コミや近所のでペットを飼っている人などに聞いてみるのがいいと思います。

noname#263053
noname#263053
回答No.2

猫を飼養する前に迎え入れる子の為に猫の生態について知識をつけてあげて下さいね。 ペット保険は飼い主が入りたいと思えば入ればいいですし、いらなければ必要ありません。 動物の診察料は高額になることが多く、いざというときすぐにお金が用意できれば不必要だとは思いますが、お金がなくて病院に連れて行けないような状態になることが予想できるのであれば入っておくべきかと思います。 そもそも動物を飼養するにはお金がかかります。 いざというとき診察料も払えないようでは飼養するのに無理がありますね。 病院選びは難しいところです。 まずは何かあったときにすぐ対応できる、近くの病院でいいと思います。 もしそこの獣医さんが信用できないのであれば、他を探しましょう。 大きな病気などになった場合はセカンドオピニオンも必要になるかと思います。 いくつか病院の候補を持っておくといいですね。 素敵な飼い主になれるよう、今から色々勉強してあげて下さい。 終生可愛がって幸せにしてあげて下さいね。

回答No.1

私の実家でネコを飼っていますが保険には入っていません。 近くの動物病院の方が通う事になったら楽だと思います。 メス猫の場合は避妊手術をしてあげて下さいね。

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