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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:過払金計算と訴状の書き方などについて)

過払金計算と訴状の書き方などについて

このQ&Aのポイント
  • 過払金請求のために引直計算をし訴状を作成している方がわからない部分があります。
  • 過払金計算では一度借入残高がゼロになり過払いとなりましたが、再度借入れがあり、再度過払いとなっています。
  • 訴状の金額と日付の部分の書き方や、一度完済してから再度借り入れしたことに関しての相手の突っ込みについて教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nekonynan
  • ベストアンサー率31% (1565/4897)
回答No.1

1.この場合、訴状の 「被告は原告に対し、金◯◯◯◯円及び内金◯◯◯◯円に対する平成◯◯年◯月◯日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え。」 の金額と日付の部分はどのように書けばよいでしょうか?  請求に訴訟費用が抜けてますよ。 2.解約は一度もしておらず、契約番号は変わっていませんが、一旦完済(?)して再度借り入れていることで、相手から突っ込まれるようなことはありますでしょうか?  書かれている内容では、過去の判例で時効成った例に該当しませんので、その分の反訴は無いと思います。

steste
質問者

お礼

御礼が遅くなり申し訳ありません。 参考にさせていただきました ご回答ありがとうございました。

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