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生命保険の見直し 三井生命ベクトル

教えてください 長文ですが よろしくお願いいたします 7月末で40歳になる女性です 三井生命の終身保険「ベクトル」の特約更新時期がきました 今までは主契約¥4.413 特約保険¥10.496 合計¥14.909/月を払っていました 更新後の8月1日からは¥18.741/月になるので、正直悩んでいます 補償内容は 死亡・高度障害のとき  65歳まで 2,000万円  災害のとき 2,500万円 基本年金額   100万円  10年間毎年基本年金額をお支払いします 80歳まで 500万円  災害のとき 1000万円  要介護状態のとき 65歳まで 一時金 200万円  基本年金額 100万円(基本年金額は10年間毎年 お支払いします) 80歳まで  200万円 3大成人病のとき(ガン・急性心筋梗塞・脳卒中のとき) 80歳まで 200万円 病気による所定の障害状態のとき(心疾患により心臓ペースメーカーや永続的な人工透析療法) 80歳まで 100万円 給付金 支払額 病気・ケガのとき 入院1日目~日額¥5.000  手術1回につき¥50.000~¥200.000 成人病・女性疾患・ガンのとき 入院1日目~日額¥10.000  手術1回につき¥100.000~¥600.000 現在の積立残高は¥1,980,000 くらいです はっきり言って月に¥4.000アップはキツイです 結婚はしていますが、独身時代が長かったので・・・(笑) 保険は個々でかけています 残念ながら子供はいません  この先、夫婦2人での生活になると思います 葬式代くらいは私個人の貯蓄もあるので、死亡に備えるもの(生命保険)よりは、 病気やケガ+老後+介護の(医療保険)がイイのかな?とも思っています 掛け捨てやら定期型・終身型、共済などいっぱいあって、頭が混乱中です この生命保険自体は、内容もよく分からず知り合い方から入ったもので・・・・・・ その方に相談出来たらよいのですが、今は付き合いも無いし、引越した為、担当者もいません 保険を見直すポイントやおススメ生命保険・医療保険があったら教えてください  

みんなの回答

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.3

医療を県民共済の医療コースにする事である程度の医療費は担保可能です。これに至急加入した上で今の保険を保険料払済保険にして主契約の予定利率を維持します。 主契約がどこまでかが判断出来ないですが、終身保険がメインと考えます。なら終身だけを温存すれば一番良いかと。 後更新しない選択よりは払済保険が良い理由は外務員の質の問題です。 外務員は保険会社側に立ちますから、保険会社の利益の為に今の契約を転換して予定利率を下げようとします。これを不利な部分迄説明しません(ごまかそうとする)。 契約者が保険の内容を理解して減額や払済保険を選択すると予定利率維持になります。保険会社側はそれを回避したい訳です。

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.2

この保険は「アカウント型保険」の1つです。 貴女が健康であるなら新しい保険を契約して、早いうちに解約か、または払い済み終身保険にすることをお勧めしますが、保険会社の健全性からするとやはり解約の方が良いかもしれませんね。 理由は貴女が「内容もよく分からず知り合い方から入ったもの」だからです。 この保険の最大の特徴は、ずばり「わかりにくい」ことです。 保険のことを理解していない人が絶対に入ってはいけない保険の1つです。 保険はできるだけシンプルにした方が良いです。 例えば特約の1つ「3大成人病のとき(ガン・急性心筋梗塞・脳卒中のとき) 」に必ず200万円が出ると勘違いしていませんか? 要介護状態になったら必ず「65歳まで 一時金 200万円 、基本年金額 100万円(基本年金額は10年間毎年 お支払いします)」が出ると勘違いしていませんか? 保険証券か設計書に必ず小さくその支払要件(どういう状態になったら支払われるか)を細かく書いてありますからもう一度見て下さい。 そうやって見ていくと、結構役に立たないと思われる特約がてんこ盛りになっているわけです。 お勧めする保険会社は、あんしん生命、ひまわり生命、あいおい生命、アフラック、オリックス生命、メットライフアリコ、SONY生命などから「終身医療保険」、「終身ガン保険」を中心に検討してみてはいかがですか? 間違っても大手の生保はやめた方が良いですよ。 また「内容もよく分からず」入ってしまうことになりますから。

回答No.1

こんにちは。 保険は「何のために入るのか」がとっても大切です。 あくまで、保険というのは「リスク」を回避することが目的なので、 本人が何をリスクとして考えるかによって入るべきものが変わってくるためです。 例えば、医療保険などで入院1日いくらという設定がありますが、 同じ病気での病院の入院日数は減少傾向にあります。 簡単に言うとベットの数が足りないので、早く退院してもらった方が 病院としては回転率がよくなるからです。 でも、入院した時のお金のことが心配で仕方がない人からすれば、 保険でカバーされるという安心を買うことになるので、いい買い物だと思います。 積立残高が必要なのかも含めて見直してはいいかもしれません。 何かの時のために積み立てがあった方が人生が安心という考えもあれば、 年老いた時に現金が残っても有意義な使い方ができないという考えもあります。 ちなみに、営業マンの成績(お金)になるのは積み立てがある保険です。 そう考えると、必要以上に積み立てをする必要はないと思います。 保険の営業マンはたくさんいますので、電話して呼んだり 保険の窓口などの保険比較サービスを利用したりして 一番いい提案をしてくれる人を探すのがいいのではないかと思います。

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