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高品質のオーディオ用のCD作成について
- PCでオーディオCDを作成する際の音質についての質問です。
- オーディオ用CDレコーダ並みの音質になるかどうか気になっています。
- 音質の劣化を最小限に抑える方法を検討中です。
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質問者が選んだベストアンサー
>> WindowsMediaPlayerやiTunesであってもデータは同じ。あとは読み込みと書き込みの精度の問題になるのかとも思うのですが // その認識で正しいと思います。 まず、リッピングの過程に関しては、いわゆるバイナリ一致、正確に言えばCDから正確にPCMデータを読み出せていれば、音質の劣化はあり得ません。たとえ光学ドライブの最高速度で読み出したとしても、結果的に正しいPCMデータでありさえすれば良いからです。従って、少なくとも読み出し(リッピング)に関しては、速度は問題ではありません。 もちろん、高速であるほどエラーが起こる可能性は否定できませんが、低速なら絶対に大丈夫とも限りません(たとえば傷やホコリの影響)。確実を期するのであれば、複数回リトライしてデータの整合性を検証する、さらにはチェックサムのデータベースと照合して正確性を確認する、といったプロセスが必要です。EACでは、AccurateRipに対応しているようです。 という訳で、読み込み速度は問題ではありません。むしろ、データの整合性(バイナリ一致)を確認する方法のほうが遥かに重要です。WMPやiTunesにはこの仕組みがないため、読み込みの正確性が担保されていません。その点こそが、WMPやiTunesの問題点です。もっとも、傷だらけのCDでもなければ、EACでもWMPでもiTunesでも結果に差はないでしょうが... ちなみに、このような方法でデータの整合性を確認するのであれば、PureReadは不要です(むしろ、問題のないディスクでPureReadを使うと、かえってデータが一致しない場合がある、と見聞きします)。 反対に、書込みに関しては、ピット形成の正確性が問題になるでしょう。仮にデータとして一致しても、ジッタが増えれば音質が劣化する(と言われている)からです。通常は、データとして誤って書込まれる可能性は低いので、ジッタのほうが問題と言えます。 一般には、あまり高速で書込まない方が良いとされていますが、使用するCD-Rにもよるでしょう。また、等倍などあまりに低速だと、かえってジッタが増えるという話も見聞きします。この辺りは、自分で検証するのはあまりにも手間がかかるので、「調べるのが趣味」の人に頼るのがベターでしょう。たとえば... http://homepage2.nifty.com/yss/ http://dvd-r.jpn.org/index.html
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- ponpokona-
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再々度、No,4(&7)です。 WAVなど非圧縮形式で取り込み、書き込みもよほどのことがなければ、バイナリは一致します。なので、バイナリ一致は最低条件で、その以上のことが大事です。 客観的な測定と主観的な聴感を併用して詰めていくのが理想的だと思いますが、専門的な測定器は高価で一般人には手が届かず、一般人にもできる測定は信頼度がいまいち、という現実があると思っていますので、おもいっきし主観的ではありますが、聴感だけで判断してもいいかと思っています。 ただ、最近は酷いメディアが多いので、メディア判別の自衛のために、エラーレートの測定ぐらいはしたほうがいいと思います。昔はC1エラーの平均が0.5以下なんて当たり前だったのですが・・。 近くなったのでついでに >問題のないディスクでPureReadを使うと、かえってデータが一致しない場合がある、と見聞きします この経験は今のところないです。 ただ、(さらにマニアックな話になってしまいますが、個人的な耳では)PureReadを使うと微妙に音が良くありません。もちろんできたファイルのバイナリは同じです。EACのSecureモード、PlextoolsProfessionalのDAEオプションなど、セキュアすぎるリッピングはどうもこの傾向があるようです。負荷が高いせいでしょうか。 この話がそんな風に伝わったのではないかという気がしますが・・。
- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ 音楽CDに記録されている状態は、読み取りミスが有る前提で、スクランブル、補正データ等が複雑に活用されています。 WAV=CDと同じ、では無く、CDに記録されているデジタルオーディオがWAV形式と言うファイルに相当します。(MacならAIFとかAIFFと言うファイル。単にファイルの型で、中身は同じですけどね。) 汎用の音楽再生ソフト(WMPとかiTunesなど)では、読み取時の設定により、読み取りエラーが有った場合の対処が違って来たりします。 「訂正」「補正」「補間」と有るのですが、「訂正」だけで済まない読み込みの場合は、元のデータと完全に一致しているかと言えば多少怪しい部分が存在します。 WAVファイルのデータが元と全く同じか?と言う部分ですね。 焼き込みに関しては、ドライブによりピットの精度等の違いは有るはず。しかし、その差が音質的に影響するかと言えば、リアルタイム再生が前提のCDプレーヤー等ではジッタなどで影響する可能性は有ると考えて良いでしょう。 しかし、ごく一部の機種を除けばジッタを吸収回避するプレーヤー等が多いので、事実上は影響が無いと考えて良いと思いますよ。 なお、パソコンでディスクコピーとか、ディスクの複製、ディスクのバックアップなど、ソフトによって呼び方は様々ですが、そういうケースでは最初に読み取った時の読み取りエラーも正確に再現していると考えて良いでしょう。 音楽CDはプレスして反射層を造って量産します。プレスの金型が多数のプレスを行えば鈍って来ますし、反射層の蒸着でもピンホールと呼ばれる反射しない部分が発生します。 もともと、それでも十分な音質が再現できるようにCDと言う規格が造られたそうですので、理論の部分、科学的検証、音を聴いた時の感性評価で、いろいろ違う側面からの考え方が有るのでしょう。 焼き込みソフトに関しては、WMPやiTunes等は単にOSの焼き込み機能を利用するだけです。実用上は全く問題ないのですが、気にされるのでしたら焼き込み専用ソフトを活用し、焼き上がりが正確だったかを検証させると言う事で良いと思います。 デジタルデータを入れておく、USBメモリで音質が違うと言う事がほぼ無いのと同じで、CD-Rへの焼き方(ドライブの種類やソフトの種類、OSの状況など)では、正常動作をしている限りは問題ないと考えて良いでしょう。 なお、光学ドライブは発光素子が消耗品です。電球や蛍光灯よりは今では長持ちですが、徐々に劣化して行く物ですよ。 私も多用したら3年位で他の機器で読み込めないと言う症状が出始め、徐々にそいう問題が多発していろいろ検索してみたら、当時は焼き込み数百枚から千枚程度で限界と言う多くの人の状況に照らし合わせて、600枚以上焼いた頃からだったので自分でもそういう物なんだと考えています。 (多量のデータをバックアップ、しかもCD-R2種とDVD-R2種、多重に保管し万が一の補間にと考えていたから、非常に多くの焼き込みを行っていた時期です、HDDも数ヶ月で飛んだりという、特殊な苦い経験も有った時だったんですよぉ。苦笑。 最近はHDDもなかなか壊れないなぁ~。) 高品位な音質というより、正しいデータを長期的に安定して記録できる焼き込みと考えた方が良いと思います。 私個人は「聴いてみて、良ければイイジャン。」と言う考えですが、基本的に理系の人間なのか「聴いてみた時に差がワカラナイ場合は論理的に正しいと考えられる方を選択」としています。 今は「差がワカラナイ」けれど、将来のシステムとか自分の感性が良くなったら「差」が感じられるかもしれないと言う未来投資の意味も有るんですよ(爆笑) なにか、参考にでもなりましたら、幸いです♪
- Yorkminster
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No. 3の回答者です。書き忘れていたので、補足まで。 「読み込みと書き込みの精度の問題」を考えるのであれば、「音楽データのバイナリ云々の意見」を考えざるを得ません。ジッタの問題なども然りです。「精度」は技術的に、あるいは数字として比較して初めて分かるものなので、「バイナリ云々の意見」は無視できない基本問題です。 他方で、バイナリ云々の意見を「さておく」なら、けっきょくは官能評価の問題ですから、「聴いて良ければ全て良し」です。人間の認識・感覚は「思い込み」によって左右されますから、No. 6の回答者がおっしゃる通り、鰯の頭も信心から、ですね。「精度」など、もはやどうでも良い問題です。 ですので、「いちばん精度の高いコピー方法は何か」という話であれば、バイナリ一致は当然として、ジッタレートの低さなどに注目する必要がありそうですよ、というのがNo. 3の回答の趣旨です。そして、少なくともバイナリ一致というレベルでは、よほど傷ついたディスクでもない限り問題がない、ということも併せて書いた通りです。 逆に、「聴感上もっとも良い方法は何か」という話だと、「聴いて良いと思った方法でどうぞ」としか言えません。なぜなら、「ある回答者にとって意味のある方法の違い」であったとしても、「あなた自身がその違いを認識できるかどうか」は、あなた以外には分からないからです。 なお、「バイナリ云々の意見」と「オーディオマニアな方々のご意見」は両立しないとお考えのようですが、必ずしもそうとは限りません。確かに、「聴いて良ければ全て良し」のマニアも少なくありませんが、「技術的に正しいアプローチをすることが高音質化にとって重要」と考えるマニアもいます。
- ponpokona-
- ベストアンサー率40% (313/780)
再度、No,4です。 >オーディオマニアな方々のご意見が聞けたら だったので、ややマニアックに書きましたが、実際にどうするかは質問者さん次第です。 いままでに、元の音楽CDとコピーしたCD-Rとで、音の違いを感じたことがないなら、あまりこだわらずに、お使いのPCで何も気にせず書き込んでもいいかと思います。また、可能であれば、いままでのCDレコーダーで作成したものとPCで作成したものの比較もしてみて下さい。
- zipang_style
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WAV形式にコピーするのが一番簡単で高音質だと思います。 オリジナルと聴き比べた時に被害が出易いダイナミックレンジも そこそこ確保されていますから。 最近はsonic stageでクルマ用CDを作ることが多いです。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17774)
WindowsMediaPlayerやiTunesを使う場合場WAVかロスレスでなければ音質は落ちます。 読み書きの速度は余り早くても遅くても精度やメディアへの焼付け下具合に影響が出る事があります。 大まかに適度な範囲がよいようです。 以前は音楽焼専用モードのあるドライブなんかもありましたが今はありませんね。 とはいえ、そこまでの違いが分かるプレーヤーやDAC、アンプ、スピーカーを使ってないと分からないと思います。
お礼
>とはいえ、そこまでの違いが分かるプレーヤーやDAC、アンプ、スピーカーを使>ってないと分からないと思います かなり本格的なシステムで再生しており、 その違いが素人でも認識できるレベルだったのでどうしたものかと思案しております。 やっぱり古いPC用のCDドライブを調達することも検討してみたいと思います。 回答ありがとうございました!
- chiha2525
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鰯の信心も頭から、というように、なんでも丸かじりが結構栄養的によかったりするものです。 CDオリジナルより、CDRコピーのほうが、音質は上です。かなり上です。非常に上です。 本当はまったく変わりなくともそう思い込めば上になります。 それが信心からです。昔の人でも知っていた真実です。 もしあなたが非常に神経質なひとなら、オリジナルクリップと、コピーの再度クリップをバイナリ比較して、ちゃんとした結論を出すことができます。でも貴方はそのようなことをしようとも思わない人なのですよね。結局、何が正しいかなんて貴方には意味のないことなのです。それを今から分かっていただければ、貴方の生き方に少しはプラスになるのではないかと私は思っています♪
お礼
今回の質問は主に盤の出来栄えといった部分にもフォーカスしているので、 まぁ、結果を測定するには不確定な要素が多すぎるというのも問題なのですよね・・・ 回答ありがとうございました!
- surukire
- ベストアンサー率33% (263/784)
4の方に賛成。 単純にCDをコピーするのであれば、ライティングソフトだけで良いです。他の物はいらないです。 >オーディオ用CDレコーダ並みの音質 たいして変わりません。ただ、昔の高級CDレコーダーをPCで目指すとハードルは高いか?現行商品ではまず無理でしょう。 なぜ? 良いドライブが無い。良いメディアも無い(普通には売っていない)。 >読み込みと書き込みの精度 ライティングソフトは、B's Recorderを使用。回答者はこれ以外使いません。 少なくとも、データ上は変わりません。同じメディアを使えば、エラーレートやジッターは最新ドライブも少し前の良質なCD専用ドライブもたいして変わりません。PlexTools Professional(ドライブはPX-5232TA)というソフトで見ていますが、最新ドライブの方が、エラーレートなど良い場合もあります。 読み込み・書き込み速度ですが、ドライブやメディアごとに最適な速度が違いますので、ご自分で追求するしか無いでしょう。 ソニー・オプティアークのドライブなんかパイオニアよりもCD焼きには良かったですよ。 WindowsMediaPlayerは、とにかく1回圧縮してしまうのでは無かったでしょうか?それをまたWAVEに戻すのでは無かったかな?
- ponpokona-
- ベストアンサー率40% (313/780)
概ね、No,3さんに同意です。 それでは実際にどうなのよということになります。個人的な考えを述べますが、各人の考えもあるでしょうから、適当にご判断下さい。 >今まで、オーディオ用のデュアルドライブのCD-R機を使用してディスクを作成していた ご使用になっていた機器のメーカーや型番は何ですか? 何倍速でコピーしていたでしょうか? オーディオ機器はコストパフォーマンスが悪いので一概にいえないところもありますが、それなりに良いレコーダーをご使用でしたら、現行のPCではちょっと追いつけないかと思います。現行のPCはハイスペックすぎてノイズが多く、平板で愚鈍な音になります。 ●デュプリケーター CDレコーダー以外で、音質にこだわるなら、デュプリケーターをお勧めします。デュプリケーターのコントローラーだけ買って、お好みのPC用光学ドライブを組み合わせたりもできます。5/12Vだけですし、容量もさほどでないことから、電源にもこだわりやすいです。 PCよりずっと低スペックで余計なノイズがとても少ないのが効いていると思います。 ●PC 手軽なのは、PCですが、なかなか難しいです。 まず、書き込み時にバーンプルーフをオフにして下さい。WMP、iTunes、EACではできませんから、別のを探します。後は4倍速と8倍速で焼いてみて、お好きなほうを選んで下さい。現行PCではこの程度まででいいでしょう。他にいくらやっても焼け石に水です。 なお、デュプリケーターでもこの技は有効です。 現行PCでも、Windowsの替りに軽いLinuxを使う方法などありますが、デュプリケーターには適いませんので、PCはこのくらいで。 ●メディア もうあまり良いメディアがありません。寂しいかぎりです。 民生用のCDレコーダーを使われていたのなら、太陽誘電製造のメディアを使うことが多く、あまり選択の幅はなかったと思います。データ用メディアならバラエティ豊かとお思いかもしれませんが、酷いものもあるので、国産と表示されているもの(太陽誘電製造のシアニン)か、TDK,MAXEL,MITSUBISHIなど国内有名ブランドの台湾製表示、が無難なところかと思います。 もっと拘りたかったら、森メディアさんを覗いてみて下さい。ここの掲示板で訊いてみてもいいでしょう。http://www.morimedia.jp/ ●ドライブ 悲しいかな、これももはや良いドライブがありません。2千円を切る値段で売られていると悲しくなります。 最近のドライブはDVDやBlu-rayをメインにしているので、CD書き込みは苦手になっています。それもあまり多彩なメディアは手に余るので、なんとかなっているのはせいぜい現在の標準メディアである太陽誘電の48倍速メディアだけかと思います。そういう意味では、メディアも太陽誘電48倍速だけに限ったほうがよいかもしれません。 ちなみに、評判の高かった最後のCD-RWドライブであるPlextorのPremium2の新品を高値で販売しているところが今でもあります。これの型番はPremium2/TONKで、正規民生品の/JPKとは異なるので、氏素性がはっきりしません。Plextorではサポートも修理もできませんし、書き込み品質が悪かったという話もあるので注意が必要です。 同じく現在主流のSATAではなくPATAですが、PlextorのCD-RW後期の他のドライブ、PX-W4012TA、PX-W4824TA、PX-W5232TA(初代Premium)の中古を捜すほうがいいと思います。もっと出せれば、それこそPremium2/JPKですが、/TONKとの区別が難しくなってしまいました。 ☆読み取り 普通のCDであれば、基本的に正確な読み取りに問題はありません。問題になるのは、酷い汚れや傷がある、ごく限られた場合だけです。それもあまりに酷いと、どんなことをしても無駄なので、なんとかなる範囲は狭いです。 パイオニアのPureReadがさかんに宣伝されていますが、パイオニアのドライブは伝統的に汚れや傷に弱く、PureReadを使ってやっとエラー訂正能力が他のドライブ並みになるというのが本当のところらしいです。 >何とも手間でして… もしかして、音楽CDのまるごとコピーがしたいだけでしょうか? なら、曲ごとにリッピングして焼く方法ではなく、CDからCDイメージを取り出して、それを焼くほうが簡単な操作で済みますし、元の音楽CDとギャップなどもそっくりな再現ができます。EACですと、IMGで取り出して、書き込む際には取り出した際のCUEシートを指定する方法です。 この方法なら、ソフトはImgBurnをお勧めします。バーンプルーフのオフもできます。逆に、曲ごとに指定するのもできないことはありませんが、しにくいです。ソフトはいろいろ悩ましいですね。
お礼
No.4さまもベストアンサー級でございました! #なかなか回答数がたくさんついてしまい、迷ってしまいました。 Plextorのドライブ、懐かしいですね… ひとまずNo.4さまの回答で「きちんとしたCD-R」は作成できると思いますので、 似たような疑問を持たれてこのトピックにたどり着いた方にとっても有益なものになるのではないのかと思います、 ありがとうございます!
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
かなり五回があると思います。 CD-Rへの書き込みはいずれにしてもデジタルデータを書き込んでいるので、どんな安物でも高級品でも書き込まれるデータは同じです。 音質の差は基のアナログ信号からWAVに変換するところで起こります。その後はデジタルですからコピーしても内容は変わりません。 再生時はDAC(デジタルアナログコンバーター)の品質で音は決まりです。 従って私はドライブは安物でも良いけれども、DACにはある程度良いものを使おうという主義です。 今PC用のCDドライブは数千円で買えますね。でもそれでデータの書き込みが出るということはないですね。 書き込みが正常ならばよみ込みも同じことです。ドライブによるデジタルデータの差はまずありません。 ということはドライブはその程度で十分ということなのです。 要はデジタルとアナログの変換部分ということです。
お礼
回答ありがとうございます。 確かにそうなのですが… といったところです。 ご指摘の通り、 コピーしたCDをいかに頑張って作成するかより、 PC用・オーディオ用のDACに資金をつぎ込んだ方がよいというのは、 何よりも正論ではありますね。
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お礼
回答がたくさんいただけて、うれしいです。 この問題についての回答が伸びたことは、 さまざまな人の意見があるということでもあり、 諸々参考にさせていただければと思います。 ですが、ベストを選択するということで、 ベストアンサーとさせていただきました! いろいろ試させていただきます!