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創価学会の葬儀について。

 辻先生がお亡くなりになられた報道がありました。 現創価学会の基礎をつくられた偉大に指導者でした、 なぜ「学会葬」で行わないのでしょうか。 また 創価学会は「友人葬」が民衆に溶け込んで最高です・・・と云っておりますよね。 「葬儀・告別式は親近者のみで済ませた」と一般紙報道 「なお、遺族の意向で通夜なく 告別式が行われた」と聖教新聞の報道 最大の功労者であった辻先生は なぜ 創価学会の云う「友人葬」では行なわなかったのですか。 「遺族の意向」とありますが なぜ「友人葬」を指導されなかったのですか。 であれば 学会員として 友人葬に固守しなくても良いのでしょうか。

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noname#183132
noname#183132
回答No.2

葬儀は「個人の遺志」とは言いますが ぶっちゃけ「お金出す人の意志」で決まります いくら生きてるときに「これこれこういう形式で」 と言っても、葬儀を執り行う人がやってくれなかったら 棺桶の蓋を開けて「おいおいちがうじゃないか」 と言うわけにもいきません 一言で言えば「大人の事情」ってやつです あなたも人の葬式を出す年齢になればわかりますよ

nishmiharu
質問者

お礼

ありがとうございました。ごもっともです。 そうですね 私も「意識がある間は お願いをします」が  後は後継者に委任するしか ありませんね。

その他の回答 (1)

  • 0913
  • ベストアンサー率24% (738/3034)
回答No.1

無関係者ですが、失礼します。 亡くなられたご本人のご意向が尊重されることが世間的には結構あるかとも思いますが、ご遺族のご意向が強かったのではないでしょうか。

nishmiharu
質問者

お礼

 早速のご回答ありがとうございました。 そうですね、遺族の判断が決めると云う事ですね。 それにしても 草創の「学会の指導者」であられた方てしたので・・・

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