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創価学会戸田会長はなぜ永遠の指導者なの?

YOUTUBEなどで創価学会2代戸田会長指導集が肉声で載っていますが その中でお寺に尽くすこと、日蓮正宗総本山への奉公は当たり前の事や本尊は法主上人以外書写してはいけないなど今の学会とはまるで逆のことを言っています。 総本山はかなり前から(日寛上人以降あたり)日蓮の血脈がなくなっているとも言っています。 前秋谷会長は聖教新聞でもっと早く本山と別れるべきだったともいっていました。 そのような汚れた本山を護れと指導しているのに創価学会はなぜ2代会長を永遠の指導者として会則に載せているのでしょう? また学会員の方は矛盾を感じないのでしょうか。

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  • kuro52
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.4

訳は簡単です。池田名誉会長が一番慕っていた師匠が戸田第2代会長だったからです。池田名誉会長が創価学会に入会した頃には牧口初代会長は既に亡くなられておりました。その影響もあるかもわからないです。又、戸田会長自身も池田名誉会長には絶大の信頼を寄せていたみたいで、 「お前ら少しは大作を見習え!」 と、他のお弟子さんたちにも語っていたみたいです。そうした師弟の信頼関係が築き上げた賜物といったところでしょうか。今では池田名誉会長は、戸田会長の遺言を一つ一つきちんとメモして全部取ってあるみたいです。 そして、総本山である日蓮正宗の血脈がなくなっていることも事実です。創価学会は創立以来、実に300ヶ所以上の寺院を寄進するなど、宗門を守って来ました。その大恩を仇で返してきたのが宗門です。いつの頃からか宗門は“僧侶が上で信徒が下”という信徒蔑視体質で、年々隆盛していく創価学会に対し感謝どころか嫉妬心を抱き、たったそれだけの理由で創価学会を破門にしてしまいました。そして学会を破門にすると、学会が建立した正本堂を破壊したうえ、 「学会が植えた桜の木なんて要らない。」 などといって、毎年見事なまでに咲いていたソメイヨシノ280本を全部伐採。さすがにこの行為は環境保護団体からも批判を浴びたそうです。 本来、宗門のトップというのは信心の鏡となるべき人でなければなりません。にも関わらず自分は信心するわけでもなく、信徒に様々な口実をつけて集めたお金で高級温泉や料亭などで豪遊三昧。さらには信徒から合葬として預かった遺骨を他人のものと混ぜたうえ、米袋に詰めてゴミ同然で投棄していた事実まで発覚。これでは腐敗堕落するのも当然です。参考URL貼り付けておきます!

参考URL:
http://www.nichiren.com/jp/

その他の回答 (3)

  • hyakkinman
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回答No.3

「池田氏が、そう決めたからです。」 カリスマ指導者による「洗脳」からは、「理屈」は削除されます。 あまり関わらないほうが良いです。 「洗脳者の団体」に勝つには、ものすごいエネルギーが必要ですから。

noname#70672
noname#70672
回答No.2

創価は洗脳集団ですので、矛盾とか関係ないんでしょう。

  • aaa1099
  • ベストアンサー率15% (33/217)
回答No.1

学会員はバカだから騙されていることに気が付かないのです

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