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創価学会二代会長夫人の葬儀について

平成十二年三月六日、創価学会二代会長・戸田城聖氏の夫人・戸田幾(いく)さんが逝去されました。享年八十九歳。 創価学会では、初代二代三代の会長を永遠の指導者として報恩感謝の念を、会員は抱くべしとなっているそうですが、永遠の指導者の夫人が創価学会葬にならなかったのは何故なのでしょうか。 創価学会員さん教えてください。

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  • sgi1962
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回答No.1

故人が学会葬を遺言で拒んだとのことです。学会は歴代会長の死後は、その家族を大事にしませんよ。 池○家も、いずれそうなる。

dokidoki7
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました お礼が遅れてしまいました 創価学会員さんからのコメントがないのが さびしい気がしますが、単純に僕が思うには 先代の会長夫人が他界されれば盛大に会葬が 執り行われるのが一般的かと思うのですが 創価学会は一般的ではない団体かなとの印象を この件でも感じました