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プロレスラーのキャッチフレーズとは?
- 昔のプロレスラーには様々なキャッチフレーズがありましたが、最近はあまり見かけないようです。
- 思い出に残るキャッチフレーズとして、前田日明の「スパークリングフラッシュ」やスタン・ハンセンの「不沈艦」、藤原喜明の「問答無用の仕事師」などがあります。
- プロレスファンにとっては、キャッチフレーズは選手の個性や印象を表す大切な要素です。しかし、最近のレスラーのキャッチフレーズはあまり目立たず、もっと新たなキャッチフレーズが生まれるべきだと感じます。
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再びこんばんは。 意外に誰も『人間山脈』アンドレ・ザ・ジャイアントを挙げてないですね。 アンドレは『一人民族大移動』なんてのもありましたね。 『顔面達磨大師』『顔面リアス式海岸』『UWFのカダフィ大佐』藤原喜明 顔面~のフレーズは笑ってしまいました。 『我が侭な膝小僧』高田信彦 当時はピッタリだと思いました。 『人間発電所』ブルーノ・サンマルチノ よく分からない異名ですが印象に残ってます。 リアルで見た事ないですが、ハンセンの著書によるとすごくいい人みたいですね。 『殺刃戦士』ザ・ロードウォリアーズ ずっと後で「さつじんせんし」と読むことに気づきました。 わたくし、「さつばせんし」と読んでました。 『マッチョドラゴン』藤波辰巳 後にまさかあの迷曲マッチョドラゴンが誕生するとは思いませんでした。 『和製チャールズ・ブロンソン』阿修羅・原 これは覚えてない人多いかも・・・ 長髪の頃、遠目でぱっと見でそう見えない事もないような、よく見ると 違うんですけどね。 それでは本日はこのへんで。
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格闘技好きのおっちゃんです 好きなニックネームは沢山ありますが、キリが無いのでBEST5で回答します。 外国人レスラー 「仮面貴族」ミル・マスカラス 「狂乱の貴公子」リック・フレアー 「暴走戦士」ザ・ロード・ウォリアーズ 「超獣」「インテリジェンス・モンスター」ブルーザ・ブロディ 「浮沈艦」スタン・ハンセン 日本人レスラー 「燃える闘魂」アントニオ・猪木 「革命戦士」長州力 「問答無用の仕事師」藤原嘉明 「破壊王」橋本真也 「風」鈴木みのる です。
お礼
回答いただきありがとうございます。 >好きなニックネームは沢山ありますが、キリが無いので BEST5で回答します。 たしかに、挙げだしたらキリが無いですね。 自分も同じです(笑) 挙げていただいた名前を見ていると、ニックネームだけでも 誰のことを言ってるのかわかるぐらい、プロレスファンには 浸透していますね。 「仮面貴族」「狂乱の貴公子」「暴走戦士」・・・それだけで 十分伝わります。 最近のレスラーにはそういったものが無いように思いますね。 それがちょっと残念だな…と思います。 鈴木みのるは「風」ですか。 パンクラスの時のニックネームですかね? 自分は「世界一性格の悪い男」が真っ先に浮かびます^^ ブロディの「インテリジェンス・モンスター」は新日本に登場 した時のニックネームですよね。 古館伊知郎氏が名付けた記憶があるんですが・・・。 ハルク・ホーガンといえば「超人」ですけど、古館氏が言った 「現代に甦ったネプチューン」というのも好きでした。 もしよろしければ、もっと名前を挙げていただけませんか?(笑) すごくなつかしかったです。 ご回答ありがとうございました。
- kirakirapower
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『セニョール・ペルフェクト』スペル・デルフィン 近年は表舞台に出てきませんが、全盛期は新日本のベストオブザスーパージュニアに出場して獣神サンダーライガーと優勝決定戦を戦いましたよね。 半分デルフィン、半分ライガーというマスクとコスチュームで話題になりました。 たしか『デルイガー』と呼ばれてた。
お礼
『セニョール・ペルフェクト』スペル・デルフィン 自分は以前の「みちのくプロレス」が大好きでした。 サスケ率いる正規軍とデルフィン軍団の抗争は おもしろかったですね。 デルフィン・新崎人生・愚乱浪速・ヨネ原人・・・ なつかしいです。 いまは「沖縄プロレス」で頑張ってるようですが、 なかなか報道されないのが残念ですね。 ライガーとの優勝決定戦は、デルフィンを語る上で 絶対にはずせない一戦ですね。 「デルイガー」よく覚えています^^ ご回答ありがとうございました。
- move2017
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なんと言っても「日本が産んだ世界の巨人ジャイアント馬場」でしょう。
お礼
回答いただきありがとうございます。 「日本が産んだ世界の巨人ジャイアント馬場」 日本テレビの中継で、倉持アナが熱く実況していたのを 思い出しますね。 馬場さんというと「アッポー」とか、スローな動きをマネされたり してましたが・・・その存在感は絶大でしたよね。 晩年は、16文キックや河津掛けからの河津落としが見れただけで しあわせな気分になれたものです。 まさに「日本が産んだ世界の巨人」でしたね。 ご回答ありがとうございました。
- hunaskin
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ハンセンは「ブレーキの壊れたダンプカー」というのが印象に残っています。 前田も「黒髪のロベスピエール」というわかったようなわからないようなやつ。 一番好きなのはディック・マードックの「キャプテンレッドネック」 日本ではこの呼ばれ方はあまりしませんでしたが、マードックの喧嘩の強いアメリカの無教養な田舎親父というキャラクターを非常に良くあらわしていると思います。
お礼
回答いただきありがとうございます。 「ブレーキの壊れたダンプカー」 ハンセンのファイトスタイルにぴったりのネーミングですね。 新日本時代にそう呼ばれていた記憶が・・・ 「不沈艦」は全日本に移ってからのニックネームですかね。 前田の「黒髪のロベスピエール」は初めて聞きました(^^; 古館伊知郎氏あたりが名付けたんでしょうか? 高田を「戦う青年将校」と呼んでいたのは覚えてるんですが。 「黒髪のロベスピエール」・・・たしかに、わかったような わからないようなやつ…ですね(^^; ディック・マードック「キャプテンレッドネック」 マードックというと「テキサス・スーパー・ロデオマシーン」 というのが浮かびます。 喧嘩の強いアメリカの無教養な田舎親父…マードックのイメージに ぴったりですね。 地元の体育館に「IWAジャパン」が来たことがあったんですが、 レザーフェイスがチェーンソーを振り回して体育館内を大暴れし、 大混乱になったんです。 その時、体育館の端でマードックが仁王立ちしていて…近くへ 逃げたことを思い出しました(笑) 亡くなってもう16年になりますが・・・記憶に残る名レスラー ですね。 ご回答ありがとうございました☆
あまりプロレスを観ていないのですが、 ケンドウコバヤシさんが言っている越中詩郎選手の 『ド演歌ファイター』が頭に浮かびました。
お礼
回答いただきありがとうございます。 『ド演歌ファイター』越中詩郎選手 『侍』の異名もありますね。 高田延彦とのIWGPジュニアをめぐる戦いは 「名勝負数え唄」として、当時熱くなったものです。 やられてもやられても立ち上がる姿は、まさに 『ド演歌ファイター』といった感じでした^^ ご回答ありがとうございました。
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お礼
こんにちは。 再回答いただきありがとうございます。 『一人民族大移動』『顔面達磨大師』『顔面リアス式海岸』 『UWFのカダフィ大佐』『我が侭な膝小僧』 ・・・どれも古館氏が命名したものばかりでしたよね? 『顔面達磨大師』はまだしも『顔面リアス式海岸』って(笑) 組長は怒らなかったんでしょうか…。 アンドレの『一人民族大移動』と高田の『我が侭な膝小僧』は 当時、自分も「うまい表現だなぁ」と思いました。 ホーガンの『現代に甦ったネプチューン』というのも自分は 『超人』より好きでした。 『人間発電所』ブルーノ・サンマルチノ たしかに、人間発電所というのはよくわからないですけど、 ブルーノ・サンマルチノのイメージにぴったりなんですよね。 不思議です・・・。 『殺刃戦士』ザ・ロードウォリアーズ 自分は「さっぱせんし」と読んでました(^^; ホークの早すぎる死が本当に残念ですね。 『マッチョドラゴン』藤波辰巳 そうですね・・・あの迷曲は藤波のイメージを大きく変えて しまった感があります(^^; 『和製チャールズ・ブロンソン』阿修羅・原 そういえば聞いたことがあるような、ないような…。 たしかに雰囲気は似てましたけど、レスラーの異名で俳優の 名前を取り入れるとは・・・斬新なネーミングですね。 今回もたくさん挙げていただき感謝いたします。 すごく楽しかったです^^ ご回答ありがとうございました。