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横浜臨港パーク 潮位を読み違えて設計?
横浜の臨港パークで、海べりの遊歩道が波をかぶってしまっているのを疑問に思っています。 メインロードから何段か下がったところが海べりの遊歩道になっているのですが、 いつも波をかぶってしまっており、その向こうに手すりがあるところを見ると、 設計上、水面は満潮時でもその手すりの下にならなければおかしいのでは?と思います。 この遊歩道は、もとから、干潮時にしか歩けない設計で作成されたものなのでしょうか? それとも、もともとは満潮時も歩けるつもりで設計したが、予期せぬ潮位の上昇で 今のようにほとんど歩けない遊歩道になってしまったのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
昨年の大地震で地盤沈下したようです。
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noname#184289
回答No.4
33.11の地震の前から満潮時はその手すりの上まで水面上昇していました 花火大会の場所取りで 手すりの側にシートはってその場を離れてしまった人のシートは水没、席はなくなりました 5年以上前にみた光景です、 炎天下、昼から花火待って、途中で、海面上がってきた大変だと、少し上の段に移動ししましたよ 海らしくていいじゃない
noname#176157
回答No.3
もともと親水施設でぎりぎりだった物が、3.11で沈下したらしい、と言う記述が何処かにあったような。 3.11前からその状況でしたか?
質問者
お礼
臨港パークというものを発見したのが最近なので、3.11以前の潮位は知りません。 そのため、「なんじゃ、この設計は??」と思ったわけです。 恐らく、3.11以前の潮位は満潮でも手すりの向こうで、遊歩道はいつでも歩けていたのでしょうね。
- nekonynan
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回答No.1
設計図書に関する質問については直接、横浜市港湾局担当課へどうぞ・・・ http://www.city.yokohama.lg.jp/kowan/business/kouji/kaitou/
お礼
確かに、 「臨港パーク 地盤沈下」 で検索すると、3.11で地盤沈下した影響で波をかぶってしまうようになった、 との記事が多くヒットしました。 そんなことがあったのですね。