気違いの自覚のない気違い看護士について

質問

先ほどちょっと書きましたが、最初父親と精神科医の勘違いで入院することになったら、看護士で「あんたが会社でどんなに偉い立場だったととしても、ここではここの決まりに従ってもらうぜ。えっへっへー。」とか言っているような気違いがいました。
　僕は東証一部上場企業で社長と同じ学閥の研究開発部員でした。
　こういう気違い医療スタッフに関してどう思われますか？

回答No.3

alwen25

＞えっへっへー。

おかしいのはここだけです。
精神科に限らず（内科などでも）
病院に入院中は、会社の地位は無関係なのは
当たり前です。

精神科に関係の少ない質問なので
医療カテゴリのほうが適切だと思います。

＞こういう気違い医療スタッフに関してどう思われますか？

貴方を強制入院させたのは、医師であって
看護師ではありません。
看護師としては病院の決まりを守ってもらわなければ
困ります。病院によっては（精神科でも）
規則を守らない患者を強制退院させるところも
あるらしいです。

お礼

「あんたが会社でどんな立場だったとしても、ここではここの決まりに従ってもらうぜ」って、入院して言われたいですか？
　考えれば分かると思うんですが。
　その看護士に、いろいろ話したら、病院退職したらしいですよ。
　未だに何か勘違いした人が医療、福祉職に就いているのを見受けます。
　背景には「未認定の健康な知的障害者２５０万人」の問題があります。この家、「性格の損」な人が精神病と誤診されてきたのだと思います。
　今でも精神科入院病棟の１／３くらいの人は未認定の知的障害者だった人かもしれません。
　まあ、字義どおりのご回答でしたが、ありがとうございました。

補足

あなたはご自分が気違いだと思っておられますか？

回答No.2

tm33

この言葉遣いどおりなら良くないですね。
伝える内容は、正当なことを言っておられますが
言葉を選ぶべきですね。

ちなみに看護士ではなく看護師ですよ。

お礼

未認定の知的障害者の問題は、精神科でもトラブルの元になるんですが、どうもこの件、世間に啓蒙が進んでいないようです。
　夜逃げした社長の息子さんで職業訓練校中退、定時制高校中退の青年を「治療」しようと思って親戚が精神科に入院させて、精神障害の年金が当たるようになって、お母さんが管理していたら「年金でベンツが買える筈だ」と騒いで再入院になった、みたいな話もありました。彼は箸すらろくに持てません。
　実のところ、こういう「患者」が「誇大妄想の精神分裂病患者」と誤診されていたという、暗黒の歴史とかあったと思いますよ。精神科医は先輩をかばってそういう事は明言しないと思います。
　欧米中国と比して、人口比５倍～１０倍の入院病床数がありますが、知的障害者矯正施設などの方が適切です。
　また何かありましたら、よろしくお願いします。ありがとうございました。

補足

これを「正当なこと」だと思う感覚はおかしいです。
　昔の話で、当時は看護士だったんですが、いろいろ話してその看護士に「あなたは精神科に適性がない」とか言ったら、退職したようです。
　アメリカの昔の話など読むと、精神科の「看守」にはサディストなども多かったようです。
　何か勘違いしたまま医療・福祉職に就いているような人は何人も見受けました。

　基本的にこの看護士の言っている事は「誇大妄想癖の馬鹿」を馬鹿にする言葉で、僕が上場企業勤務なだけで、彼はびっくりして退職したのでしょう。
　しかも、社長と同じ学閥の研究開発職です。

　ちなみに、父は中卒の農民です。
　何も分からないので、医者に僕のことを、「えっへっへー、どうせいこいつなんか」とか紹介していました。生命保険はたっぷりかかっていました。

回答No.1

hunaskin

看護師の発言が、お書きになったそのままの言葉遣いなのか
「これまでの社会的立場とは関係なく患者として指示に従っていただきます」のように言ったのか、そこがポイントですね。

同様の内容でもどのように伝えるか、ということが社会では重要なことなので、
そのあたりを端折らないできちんとお書きになっていただかないと、
せっかくのご質問が「単に気に入らないことを言った相手を悪者にしたいだけ」に見えますよ。

お礼

ご回答ありがとうございました。
　前の「質問」がシステム側の判断で削除になってしまったので再掲させていただきます。
　滅茶苦茶としか言いようがないですね。
　世の中には「統合失調症」の他に、「馬鹿田舎者病」とか「問題外病」とかあるんですよ。（？）

　まあ親父が「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと説明していたら、「馬鹿田舎者病」みたいのと俺を全然区別できないよな。
　親父も希望が絶望に変わったような顔してりゃ、精神科医の診立て、全然違うのにねー。

●最初の入院時の診察室でのいきさつ

犬儒父「息子がＤ日報社に行くというので、Ｄ日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー」

犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」

バカ対応仕様精神科医「これは酷い」

犬儒～学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。
　ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。

犬儒父～早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害４級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が０歳のとき死亡している。母親が士別市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。士別中学校卒。

バカ対応仕様精神科医～偏差値５９のＤ医科大学卒。卒業るまで４千万円かかった。

　親父は僕が大学３年目に年２１万円しか仕送りを貰っていなかったのに何やっているかまったく関知しておらず、最近まで３０年間僕が工学部ではなく理学部に進学したと思い込んでいた。
　埼玉県で工場の人事から呼ばれた時、聴かされておらず、僕が自動車学校を退学になったことも知らず、「怠け者ー」とか殴ろうとしていてうちに帰っても虐待の連続だった。帰郷後３カ月くらいして入院することになった。
　いったいどこに自分の金で自動車学校に行って怠けて免許取らん奴がいる！！
　ヤブ医者によると、僕は昔から反社会的で精神分裂病だったとのことだったが、「反社会的」というのは僕が中三の時、成績が学年一番から１５番くらいに下がった時の通知表を２０秒間見て診断していた。
　異常としか言えない。

補足

まったくこの通りの言葉遣いです。

　未認定の知的障害者（全国２５０万人）の話だけでかいような人物と誤解されて、揶揄されたのかと思います。
　ちなみに、その時のドクターの大学入試偏差値は僕より１０くらい下でした。
　白衣を着ていると人が盲信するとか多いですよね。