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アパートを引っ越す際のトラブル
- アパートを引っ越す際に起きたトラブルについてまとめました。引越し先の不動産が変わったことや、家賃の支払いに関する問題などがありました。また、現在のアパートの管理人の問題行動についても取り上げました。
- 引っ越しの際に起きたトラブルをまとめました。不動産が変わったことや家賃の支払い方法に関する問題などがありました。また、アパートの前の不動産が管理人による問題行動をしていたこともわかりました。
- アパートを引っ越す際のトラブルについてまとめました。不動産の変更や家賃の支払いに関する問題がありました。また、前のアパートの不動産が管理人による返還金の少なさに関する問題を抱えていることもわかりました。
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質問者が選んだベストアンサー
不動産賃貸業を営んでおります。 質問文にハッキリしない点があるので場合分けしなければならず、そのため、それぞれの場合の説明は簡単なものになります。 > 管理人に不動産が変わったことを告げる義務はあるのか? (1) その不動産屋は何をした不動産屋、どういう立場の不動産屋なのでしょう? ふつう、不動産屋というのは賃貸借契約を仲介するだけです。 契約を仲介しただけなら、仲介した時点でオワリです。Aには質問者さんから引っ越しする旨の連絡を受け付ける義務さえありません。 (2) 質問2を見ると、『不動産(A)との契約書は』と書かれていますね。 質問者さんと賃貸借契約を結んだ契約の当事者なら、当然、契約者としての地位を別人に譲ったなどの通告が必要不可欠です。 ふつうその時に家賃の徴収権も失いますので、別なところに振り込め、なぜなら・・・ というような通知があったはずです。 その時気がつくべきだったのでは? > 不動産(A)との契約書は有効だと思いますが、不動産(B)がこの契約書で段取りを進めていく権利を有しているか? (1) AがBに賃貸人としての地位を譲ったのだったら、Bにお尋ねの権利はあります。 (2) Aが単なる仲介業者なら、Aはもともとなんの権利も権限も持っていません。すべての権利・権限は賃貸人が持っています。 今Bがどういう権限を持っているかは、賃貸人がどういう権限を与えたかによりますので、賃貸人に質問するしかありません。 大家が「その権限を与えた」というならお尋ねの権限はありますが、「与えていない」というのなら、権限はないことになります。 > 引越しへ準備・手続きをどう進めていけばよいのでしょうか? (1) BがAから賃貸人としての地位を譲り受けたのなら、Bと交渉していくしかありません。 (2) Aが単なる仲介業者だったのなら、Bが当然に何かの権限を引き継ぐということはありません。 前述の通りすべての権利・権限は賃貸人が持っていますので、どうすべきかは賃貸人に聞くしかありません。 (3) 管理人というのがどういう立場の人なのか、質問文からは不明です。 賃貸人に尋ねられたほうがいいと思います。 注意すべきは、権限のない人に立ち会ってもらってOKを得ても、後日トラブルが発生することはありうる、という点です。 ダレが賃貸人なのか、Bや管理人がどういう権限を持っているのか、しっかり調べて処理されるようお勧めします。 まあ、こちらの想像で勝手に権限を割り振って、それに基づいて解説するのは簡単ですし、そうすると説明がわかりやすくなるのですが、違っていたりすると大変ですので、控えます。
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大家しています。 質問者様がお住まいの物件は、おそらく管理会社と元受の不動産屋の違う物件なのでしょう。ただ、大家が元受の不動産会社を変えただけです。 1) 全くありません。 2) 貸主欄に不動産(A)と記載がありますか? 多分、所有者になっていると思いますが? 不動産(A)は仲介業者としての記載に留まっているのではないですか? 3) 管理会社(管理人)に言って契約解除の手続きを進めさせれば良いでしょう。契約関係は不動産(B)と思います。 不動産(A)は“切られた”会社ですから、良く言うはずもありません。そんな者の言を信じていては碌な事がありません。現に『あの管理人は、ココを直す、アソコを修理するなどあの手この手を使い敷金の返還金を少なくしようとする』を本当だとしても、それをバックアップしていたのは不動産(A)だったはずです。負け犬の遠吠えです。 > どちらが正しいんでしょうか? 当日になれば分かることです。何も心配することはないでしょう。
お礼
貸主よりの意見にも思えますが、参考になりました。 ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。