• 締切済み

どうしても「普通に」生きられません。

どうしても「普通に」生きられません。 それは「逃げ」なんでしょうか? 自分では「普通にやってる」と思うことが、周りを戸惑わせ、苛立たせます。当然、叱責され、落ち込みます。 「自分に自信を持ってドーンと行け」「細かいこと気にするな」と言われます。 その通りやったら、周りとの軋轢はもっとひどくなります。 「少しは気にしろよ」と同じ人から怒られます。 小さいころから何をやってもその繰り返しでした。 離れたところには、自分を好きでいてくれる人は大勢います。 でも、すぐ近く、一番そばにいる人たちは、みんなそうじゃないんです。 「君が心配だから」と言ってくれます。その想いは伝わります。 でも、自分が死んでしまうんです。 大切な何かが壊れてしまって、もう二度と戻らない、そんな予感しかしないんです。 どうしてなのか訊きました。みんなを否定してない自分がどうしてみんなから否定されるのか。 恋人に言われました。 「よっぽどカネ持ってる」か「あなた以上にヘン」じゃないと、あなたを肯定なんか出来ない、って。 みんないろんなこと我慢して、夢だって諦めてるのに、いつまでも自分の世界に生きてるあなたが許せないんだ、って。 別の人にはブログで「せいぜいこれから苦労すればいい」って書かれました。名前は出さずに。 また別のひとには「工場ででも働かせばいいんだ」って陰で言われました。 怒りや憎しみの感情より、そんなことしか言われない自分自身に絶望しかけました。 恋人からは「そういう世界に行けば、きっと分かってくれる人がいる」とは言われました。 具体的には、海外ボランティアとかノマドとか放浪の画家とか、とにかく人間関係が流動的で、現実に束縛されない、「自分に正直なのが一番」な世界だそうです。 惹かれますけど、今そこに行くのも「逃げ」のような気がします。 もう一度、今度は「思うままに」やってみようと思います。 自分が「普通」だとも「認めてもらえる」とももう思っていません。今以上に呆れられるだろうし、憎しみだって買うかもしれません。 でも、今やらないと、自分が前に進めないんです。 一体、何を心がければいいんでしょうか?

みんなの回答

  • FruitLee
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回答No.6

補足です(度々すいません) 人との距離感や接し方はひたすら「学習」と「慣れ」です 私の経験上、もうそれしかないです なんとなくスマートだなと思うひとをよく観察して真似してみましょう 失敗もたくさんしますが、少しずつ慣れていきますよ

  • FruitLee
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.5

(続きです) 結局、自信って、「自己信頼」とか「自分を信じる」ってことで、堂々とはしても横柄に振る舞うこととは違うんですよね >どうしてなのか訊きました。みんなを否定してない自分がどうしてみんなから否定されるのか。 これはおそらく質問者さまが「みんなのことは肯定しているけど、自分を否定してしまっている」状態だからだと思います。 卑屈になったりオドオドしているのが言動から伝わりすぎて、みんなが離れていってしまっているからではないでしょうか 自分を信頼できていない状態だからおそらく嫌われることに敏感になるんだと思います みんなから好かれる人なんていません マイペースだったり、言いたいことをはっきり言う人も非難されますし ビクビクおどおどしてても「はっきりしない」などと非難されるし嫌われるものです >自分が「普通」だとも「認めてもらえる」とももう思っていません。今以上に呆れられるだろうし、憎しみだって買うかもしれません。 普通である必要はありません。みんな、どこかずれているものです 一度、自信とか自己肯定感とかいうワードでググッて 出てきたコンテンツを読まれるのもオススメですよ 長文失礼しました 参考になれば幸いです

  • FruitLee
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.4

はじめまして ひっかかる言葉もあるかもしれませんが、質問者さまを否定するつもりは全くありません。 通常、大多数の人が気にしないことを気にしてしまって、気を使わなければいけないところを流してしまってる そのような自覚はありませんか? 他人とズレているとか、そのような認識ってないですか? でも、そのことで自信をなくさないでください 自分を信じてあげてください! 実は私もそうなんです 同じようなことで悩んだことがあり、少しでもヒントになればと思いました 人とうまくやれてる人って端から見て嫌な人でも、いい人でも「堂々と」していませんか? この「堂々と」があるかないかで人間関係が円滑に進むかどうか、かなり変わってきます それなりに欠点があっても「堂々と」しているのです 完璧な人はいないので、必ずどこかで欠けている部分があります なので、根拠なんてなくてもいいから堂々とするようにしてみてください 質問者さまはたまたま人と関わりを持つことが少し苦手だったかもしれないだけで、 自分で自信を持てるところ、いいと人から誉められたところ、長所を発揮できた時は必ずあるはずなんです それに、人間関係だって順調だったときもあるはずなんです 人って悪いことばかり覚えているものなので、そういう時のことや自分のいいところを忘れがちです 自信を喪失した時はそのようなことを思い出して、「私にもできる」と確認すること 長所を徹底的に発揮できる環境を探す(仕事でも遊びでもとりあえずはなんでもいいです)してさらに自信をつけるようにする 足りないと感じる部分は少しでもよくなるように、埋めていけばいいです すべてが報われるわけではないけれど、報われることも必ずあるし、変わるよう努めていれば必ず今よりは少し成長している自分がいるものです そして、他人と絶対比較しないことです 自分を成長させる、何かを吸収できる比較ならいいですが、 もともと自分に無いものを「あの子はああなのに、私は…」と「どうしてまわりはできてるのに…」嘆くだけの比較なら無駄なことなのでしないことです 人間って不平等なものです。 与えられたカードを切って生きていくしかないので手元に無いカードのことは忘れてください。 (続きます)

回答No.3

>>一体、何を心がければいいんでしょうか? 人との間合い・の取り方が苦手な人なのかな・・と感じました。 これは、何か体術を習うと良いかも・・時間はかかるけでね。 >>今度は「思うままに」やってみようと思います。 これは危険です。 何故なら自分が分かっていないからです。

回答No.2

自分で回答してませんか、それが正解です。「思うまま」にやればいいんです。 何をためらっているんですか?なんの後悔があるんですか? 何も間違ったことはしていませんよ、これは誰にでも言えますけどね。 あなたは在りのままでいいんです。前も後ろもありません、それが全てです。

回答No.1

どーも この文章だけでは 何があったのかが さっぱりわかりません お金を借りて返さない人が それを言わずに みんなからひどく言われます ずるいと言われます と,言っているようなもんで (もちろんそんなことはないんでしょうが) それを知らずに 「そういう人は無視しなさい」とは 言えません 何があったのでしょうか? しかしやはり気になるのは 何があったかではなく あなたの感情だけしか書いていないことです 周りの人のことも 感情しか書いていないことです せっかくの質問なのに おかしなことを書きますが どーも あなたの文章を読むかぎりでは 自分は良い まわりの人は悪い これしか書いていないので 回答がむずかしい