- ベストアンサー
ヘーベルハウスとサンヨーホームズと一条工務店
値段で6百万も違うんです。床断熱材は発砲スチロールですが、 燃えなければ暖かいですよ、て教えてもらいました。 一条工務店は色が変なEPS。発砲スチロールではないですって、 言われましたが調べたら同じですね。(虫よけの液をつけてるそうです) 差額で太陽光発電つけたほうが賢いかなあと思うのですが、いかがですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ハウスメーカーばかりですね・・・ 設計事務所を検討されてみては! 私はもう一度建てられるなら、やってみたいからです ハウスメーカーで建てることのデメリットは 意のままにならないことが多すぎることです ハウスメーカーを選択する ということは 我慢の少ないところを選ぶ と等しいです 悪いとは言いませんが 悪い下請けの業者に当たるかもですし 下請けがあるということは、余計な費用がかかるということ 設計事務所にあこがれます。。。
その他の回答 (1)
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
太陽光発電設備など、10年ぐらいで交換する(かもしれない)機械設備にカネをかけるよりも、60年でも100年でも家があるかぎり役に立って、省エネと家計に貢献してくれる気密・断熱・節水設備にカネを回した方が得です。 特に、屋根の雨水でトイレを流す設備や、太陽熱温水器で風呂の燃費を削減する設備は費用対効果が高いです。 もちろん、木製サッシの三重ガラス窓や真空ガラス、高断熱ドアなど断熱性能向上建材に200万円ぐらい追加投資しても、20年ぐらいで元を取り、その後は30年以上も純粋な利益(コスト削減)に貢献してくれます。 これらは、個別設計の注文住宅でないとなかなか手に入れることが出来ません。 太陽光発電設備が話題になるのは、太陽光発電設備の製造・販売事業が儲かるから注目されるのであって、それを買う人が得するわけじゃありませんのでご注意ください。実際に、これを買う人が損する分を税金で補てんするなどという理不尽なことがまかり通っております。
お礼
ありがとうございます。 家計のやりくりに節約できるか自信がないといいましたら、 営業さんが発電ヘーベルに稼いでもらいましょう、30年もちますから10年で元がとれますよ、 て教えてくれたのですが、やはりメーカーが儲かるだけの話ですか、。。。。 屋根の雨水でトイレを流す設備なんてあるんですね。 調べてみます。トイレ水はもったいないですもんねえ。
お礼
ありがとうございます。 憧れますね。でも土地がこだわりの土地でもないので。 かえって高くつきませんか?