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駅のキヨスクについて
カテ違いでしたらすみません。いつも疑問に思うことなのですが、駅のキヨスクで売ってるものは、どこで食べるのが一番正しいのでしょうか? ホーム内に設置してあるところも多いですが、新幹線などが通過せず、普通の電車しかこないホームにもあったりします。 普通の電車では通常飲食は好ましくないはずですし… そうなると、キヨスクの商品はどこで食べることを想定しているのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
キオスクで販売されている食品は車内で食べることを目的に販売されていません。 朝食を食べれなかった人向けに販売されています。待合室・バス停で食べたり仕事先で食べたり人それぞれです。 キオスクの販売の主力といえば新聞・雑誌です。駅売りと言う言葉もあるほど定着しています。
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- shimashimaland
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回答No.1
おそらく、特急などの車内で食べることを想定しているのだとおもいます。 特急が止まらない駅でも、普通列車で飲み物くらいならマナー違反ではないことと (人によるかもしれないが、個人的にはおにぎりやサンドイッチも大丈夫だと思います) 途中で特急に乗り換える人や駅から降りる人、グリーン車に乗る人など向けに弁当などを用意しているのだと思います(少し都会から外れるとクロスシートもあるので)駅のいすで食べてる人もいます。 このことから、車内で食べることを想定しているのだと思います。 ちなみに キヨスクの前身である鉄道弘済会売店の最初の店舗は上野、東京駅で NEWDAYSの前身であるミニコンビは中央線の飯田橋駅です。
質問者
お礼
途中で乗り換えがあるから、先に買っておく。ということなんですね。
お礼
なるほど、待合室や仕事先でだったんですね。 確かにコンビニなどが近くにない職場では、キヨスクで買うしかないですものね。