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100KMの距離で13歳年下の彼氏との恋愛
- 48歳の私が、13歳年下の彼氏と100KM離れた距離で恋愛しています。彼との関係は7か月続いており、彼は福祉関係の仕事に就いています。私はバツイチで子供もいますが、彼の両親は私を受け入れてくれています。彼は結婚を考えており、私も同じ気持ちですが、年齢や子供のことなどで不安を感じています。アドバイスを頂きたいです。
- 100KM離れた距離で13歳年下の彼氏と交際しています。彼は福祉関係の仕事に就き、私は結婚歴があり子供もいます。彼の両親は私を受け入れてくれており、彼とは一緒に住むことも話していましたが実現するには仕事の都合がつかないです。私は更年期を迎え、子供が産めないことも悩みのひとつです。彼は結婚を考えてくれていますが、私は不安を抱えています。
- 48歳の私が、13歳年下の彼氏と100KMの距離で付き合っています。彼は福祉関係の仕事に就いており、彼の両親は私を快く迎え入れてくれています。彼との関係は7か月続いていますが、年齢や子供のことなどが心配で、結婚に踏み切れません。彼は私との結婚を望んでいますが、私が自信を持てるようなアドバイスを頂きたいです。
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こんにちは。60歳の「男子」です。 貴女のお悩み察するに難くありません。 13歳下・・・貴女が逡巡なさるのもご無理ないところではあります。 しかしながら 違う視点から貴女が悩まれていることを見るならば 貴女はちょっと「欲張りすぎ」ということがいえるのかもしれませんね。 彼が時におこるのは 結局貴女のその「欲張り」なところ つまりジコチュウなところなのかもしれません。 世の中に「絶対的に完全なる幸福」などありえない、というのは もう貴女ぐらい歳を重ねられた方(失礼)ならおわかりでしょう。 あまつさえ、よしんば時に幸福を感じることがあるとしても その状態は永遠に続くものではないのですね。 その反対の「不幸」とは、自分が勝手にイメージする 「絶対的に完全なる幸福」からかけはなれていると 思いこむところから生まれる 「欠乏」の意識であるということがいえませんでしょうか。 つまり、今の自分にはあれが足りない かにが欠けてるといって一人勝手に辛くなるのですね。 そして自らの今の現実を認め受け入れようとしない。 これこそ不幸だ。 しかし、時にその欠けているものだらけのはずの現実において さらにその現実から自分にとって気付かなかった今まであった大きなものが 欠けたりすると、それまで自分の不幸としか思えなかった境遇が 実は様々なものに支えられていた得がたいものであったことに 気付くということもまた人生よくあるものです。 「現実」とはそこに「欠けているもの」のことをいうのではなく 今ここにあるもののことをいうのです。 人は現実の中に生きています。 だからこそまず欠けているものではなく まず今「ある」現実を認め受け入れることが 反対にありえないはずの幸福に近づくことに なるのではないかと思うのです。 そしてそのなかで「欠けているもの」というよりも もう少し欲しいものを少しづつ手にいれようとするのが 「努力する」ということなのでしょう。 話が長くなりました。 歳の差がもっと近ければ・・・ 子持ちでなければ・・・ ばついちでなければ・・・ もっと家が近ければ・・・ 仕事が安定して持続できれば・・・ 更年期なんてことにならなければ・・・ 子供が生めれば・・・ えーっとまだありましたっけ? これをして曰く「ないものねだり」 「ないもの」を大事にするのではなく 今貴女が「得ているもの」を一生懸命大事にし さらにそれを愛し育まれないと貴女はいずれ後悔なさる ことになるような気が私にはいたします。 今一度、今貴女が身の回りにあるもの 恵まれた人達のことに思いをいたし せっかく恵まれているのだから うれしく大事になさっていかれたらどうでしょうか。 壊れるかもしれないなどという心配は 譬えれば 好物の食べ物を目の前にして それを食べるとなくなってしまうときがつらくて いっそ捨ててしまおうとしているような ことであるように私には思えます。 なんだかすごくいい彼とその家族じゃありませんか。 自分がいかに愛されるかということだけに一生懸命になるのではなく 人をいかに愛するか、人に貴女の愛をあげられるか ということを考えるべき時でもあるのではないでしょうか。 貴女の好きな彼が今貴女の愛を欲しているのですよ。 周りの人もみんなあなた方のことを認めてくれている。 存分に愛され、そしてまた 貴女が人生の先輩でもあるならばその分 深く大きく愛してあげたらどうでしょうか。 以上「励ましのお便り」でした。
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- minamiTAITAN
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その彼氏100Kmは遠くないってなら貴女が会いに来るんじゃなく 彼氏に来させようとして来てくれる相手なんでしょうかね? それが不思議です。 逆でもこれるんだったら貴女が彼氏の家に転がりこんでもいい感じがします。
お礼
こんにちは。ご回答ありがとうございます。 私が年上で、少しばかり彼よりお給料を もらっていることから、私が行くよ。と つい。言ってしまうんです (彼の財布を気にしちゃっています。) 転がり込む それも、いいですね。 それでも、転がり込む先が彼の実家でご両親が ご迷惑とか・・・つい、そんなことを考えてしまいます。 こんなことばかり気になる自分がたまにいやになります。 そうですね 彼のおうちへは私が90%行く方が多いです。 ありがとうです。 GWも今日で終わりですね。楽しめましたか
お礼
こんにちは 「得ているもの」、「現実」 はっ と。思いました。 わたしは、欠けているもの(ないもの) ばかり気にしていたのですね。 自己中 そういえば、少し前にほかの人に言われました。 しかし、わたしはそんなことないと かなり悩みました。 わたしは、自分の思うままで生きてきたんだと思います。 周りの人たちの事を考えたことが あったのか?と 今、聞かれると・・・・そんな余裕もなく 生きてきたと思います。 この年になって 意外な自分を見つめなおすいい機会かもしれません。 ただ、どうすればいいのか・・・まだ、努力の方法が わかりませんが 今ある「得ているもの」を大事にしていきます。 ご回答者様の「励ましのお便り」が・・・ いたく心に響きました。 ありがとうございます。 自分がこんなに不器用な人間だったとは 思いませんでした。 GW、終わっちゃいましたね。