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エスカレーターの左側開けと右側開けの都市分布状
大阪はエスカレーターで自由に上る人のために左側を開けています。東京は右側を開けています。 名古屋はどうなっているのかお教え下さい。また左側開けと右側開けの境目はどの都市ですか。 広島や仙台はどうなっているのかもお教え下さい。 なぜ左と右の差が出来たのですか。東大が惑星で京大が遊星のようなはっきりした理由がありますか。ご教示下さい。
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これまで幾度となく繰り返された質問で、見出しの通り、「エスカレータのマナー」で検索すれば、回答の手掛かりは簡単に見つかったのに。 http://www1.ocn.ne.jp/~siesta/escs.htm なかなかよく調べた内容ですが、日本での東西の違いの原因がやや踏込不足です。 大阪の万博では、海外のいくつかの都市で調査して、現在の右立ち/左空けを採用しました。世界共通ルールなのは当然です。 これに対し、東京警視庁は日本の交通法規を準用し左立ち/右空けを定めました。国際的慣行など、取るに足らぬというわけです。 エスカレータで歩くのは危険だという国は、日本以外にはないのではないでしょうか。少なくとも、エスカレータのメーカーでは、そんなことはありえないというでしょう。そんなやわな製品では、どこにも輸出できません。
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- マサ(@masa-u)
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回答No.1
広島ではエスカレーターへ乗る時の立ち位置は特に決まっていません。 自分の都合のいいほうに立ちます。