• ベストアンサー

オウム真理教村井氏刺殺事件の場合

Youtubeで村井氏が刺殺される瞬間の映像を見ることができます。 村井氏が教団東京総本部前で右わき腹を刺されています。確か腹を刺される前に腕を切られたか、刺されているはずです。 この映像ですと、20秒くらいで刺されて、その後腕を気にしています。それからちょっと間があって前のめりに倒れるように玄関に向かっています。 自分が腹を刺されるところを自覚していないと、痛みはすぐにめぐってこないのでしょうか。傷の深さは13cmほどあったようですが、これくらいの深さだと腸は脱出してしまうのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1

オウムの村井刺殺事件の犯人は包丁を「平らに使ったプロ」の手口です。 素人なら包丁を縦にして刺すでしょうが、横にして刺すと肋骨に包丁があたることなく深く刺すことが出来ます。 犯人は「肝臓」を狙ってますから、肝臓に包丁が達した時点で致命傷になります。 腸(小腸)を狙っても皮下脂肪によっては致命的なダメージを与える可能性は低いので殺す目的なら肝臓でしょう。 なお、肝臓には神経はないので痛みは感じないでしょうが、血管は多いので出血多量で助かる見込みはないです。

harastab
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 刺された段階では必ずしも激痛が走るわけではないのですか?

その他の回答 (1)

  • BODYCHANGE
  • ベストアンサー率21% (229/1053)
回答No.2

痛みには「関連痛、放散痛」というのがあるらしいですよ。 実際に痛い所とは違う場所が痛いと感じる事らしいです。 それじゃないですか?

harastab
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 関連痛っていうのがあるのですか。

関連するQ&A