オウム真理教などより恐ろしいように思えるのですが。
フジテレビの韓国偏向に対する抗議デモが発生して以降、日本人のマスコミ・芸能界に対する失望感が急速に拡大し、日本のマスコミ・芸能界を良い方向に持っていかず(是正・改善せず)に自分たちの都合でボイコット(潰す・殺す)ことを考える恐ろしい人間が日本に増えたような気がするのですがどうでしょうか?
日本社会を揺るがした大事件といえば、1995年のオウム真理教による地下鉄サリン事件や1997年の神戸児童殺傷事件、2000年の西鉄バスジャック事件、2008年の秋葉原通り魔事件などキリがありませんが、前述の日本人たちが日本のマスコミ・芸能界を自分たちの都合でボイコット(潰す・殺す)ことが実際に起これば、正直上記の日本で起こった事件どころでは済まされない大問題になりそうな気がします。
それに日本のマスコミ・芸能界を自分たちの都合で潰すような人間は、ぼくにとってオウム真理教の地下鉄サリン事件実行犯以上に恐ろしい人間であるように思えるし、まさに日本を破滅させる国家テロ組織同然でもあるように感じられます。幼少の頃から日本のマスコミ・芸能界を娯楽として受け入れ、長年心から愛する形で慣れ親しんできたぼくにとっては、そんな極悪非道な人間たちを断じて許しておけないし、警察や政府などに「自分たちの都合で日本の芸能界・マスコミを潰す人間たちを国家テロ組織に指定しろ!」と訴えてやりたいほどです。オウムの地下鉄サリン事件の恐ろしさを痛感しているぼくにとっては、これぐらいのことをするのが当然だと思っているのですがどうでしょうか?
それに世界中で、マスコミと芸能界が存在しない国がどこにありますか?そう考えたら、日本の芸能界・マスコミを自分たちの都合で潰す人間など真の愛国者とは言えないと思うのですがどうでしょうか?