- ベストアンサー
妻を亡くした男性が再婚する条件とは？
- 結婚について女性の方に質問です。こんな男と結婚できますか？こんな家に一緒に住めますか？
- 妻を一年半前に亡くし、彼は再婚を考えています。しかし、前妻が自宅寝室で自死したという過去を持つ彼に対して、女性はどう感じるのでしょうか？また、前妻の最後の場所である家に入ることはできるのでしょうか？
- 質問する彼は、前妻が自宅で亡くなったことや彼女の苦しみについて理解を示しています。彼は再婚を望んでおり、子供と一緒に住むために家を手放さずにいると述べています。しかし、このような過去を持つ男性との結婚について女性の方々はどのような考えを持つのでしょうか？
- 恋愛相談
- 回答数5
- ありがとう数5
- みんなの回答 （5）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (4)
- fuurinnmama
- ベストアンサー率31% (528/1687)
私の母が全く同じような状況で、２人目の嫁として その自死をした家に嫁いでいます。 しかも亡くなったのは、前妻は年の離れた実の姉です。 私はその娘として、子供の頃から聞いていましたので、 子供の立場なら再婚も大反対、その家での生活は絶対に嫌です。 個人的には自分の親を見ているので、自死をさせた男性を 愛することは出来ません。 貴男にも自死の原因が多少なりともあったはずですから。 傷つけるような意見で申し訳ありませんが、 参考にして頂きたくて、あえて回答をさせて頂きました。 気分を慨されるようでしたら、削除願います。
お礼
とても辛い思いをして生活をされて来たのですね… 言いにくい事を言って下さり、本当に有難うございます。 妻が逝ってから 「妻が死んだのは俺のせい。妻を殺したのは俺だ…」という思いに、ずっと心が支配され続けていました。 カウンセリングをして下さった臨床心理士さんや、うちの子供は「そうじゃないよ。仕方なかったんだよ。」と言って励ましてくれましたが、ずっと心の中にその思いがあって、本当に辛くて辛くて… 一年経って、命日を過ぎた頃から ほんの少し「きっと仕方が無かったんだ。」と思えるようになり 周囲の方々、職場の同僚や、妻のお母さんからさえも「再婚したらいいのに。」と言われて こんな自分でも、もしかしたら幸せになっても良いのかも、なんて… 本当に自分の罪も忘れて、寝ぼけた馬鹿げた事を考えていました。 妻を死に追い込んだ男なんて 幸せになれる訳もないし、なってはいけないですよね… 馬鹿な夢を見ていました。 もう再婚はせず、ずっと一人でこの家を守り続けます。 ご意見ありがとうございました。
結論から言えば、あなた次第です。 あなたに魅力があり、あなたを愛する事ができれば、過去は問題ありません。
お礼
そうですか… 貴方のように過去に囚われない方もいらっしゃるのですね。 とても参考になりました。 ありがとうございます。
性格や価値観が合えば愛せます。 でもそのお家には住めません。 病のせいでお家で亡くなられたのなら大丈夫だと思いますが、自らというのは失礼ながらどうしても住む気になれません。 ましてや愛する人の前妻の方。前妻の方に申し訳ない気持ちもありますし、縁起悪そうですので。
お礼
そうですよね。 病気とかとは訳が違いますよね。 本当、 何だか申し訳ないですし、やはり気持ち悪いですよね… ご意見ありがとうございました。
- nnh43788
- ベストアンサー率24% (43/173)
その男性と相性がよく、愛することができれば、全然OKです。 言い方に語弊があるかもしれませんが、病死より楽かもしれません。 ただ、家は嫌ですね。 お子さんが巣立ったら別の場所に住んで欲しいです。 本音でごめんなさい。
お礼
＞「病死より楽」とは、とても意外です。 やはり家は嫌ですよね。 ご意見ありがとうございました。
お礼
不健全な家庭に育つと、心に深い闇が形成されてしまうんですね… 私も、両親から愛された記憶がありませんでした。 だから 中学を卒業して直ぐに親元を離れ、早く自分の家庭が持ちたくて、二十歳過ぎには結婚しました。 でも、類は友を呼ぶというか… 結局、妻も両親からの愛情を感じられなかった人間で 私たちは、お互いに愛情を求めながらも 求める気持ちが強すぎて、お互いに期待をし過ぎて失望する… そんな悲しい夫婦でした。 それでも、私は妻のことが大好きでした。 だから突然居なくなってしまった時は 裏切られたような、見放されてしまったような、一方的にフラレてしまったような… 何ともいえない、まるで大失恋をした時のような気持ちで、胸が苦しくて切なくて、もう謝ることも出来ず、もう言い訳を聞いてもらうことも出来ず… その日から、心の中にポッカリと穴が開いてしまって 何をしても楽しいと思えず、綺麗な景色を見ても何の感動も無く ただ毎日を家事と仕事に没頭することで自分を誤魔化して生きています。 休日はとても空虚で… 何かをしていないと自分が消えて無くなってしまうような気がします。 いっそのこと、本当に消えてしまったらどんなに楽でしょう… 色々な方が、「あなたのせいじゃ無いよ。」と励ましてくれて 「良い人が居れば再婚しなさい。」と言って下さっているのに… 母だけは、眉間にしわを寄せ、口を尖らせて「全部ではないけど、あなたにも責任がある。」 「再婚なんて考えずに、余生を一人で静かに暮らしなさい。」と言います。 父は、何か事業に失敗したのか「金を貸してくれないか。」と 妻の死亡保険金を目当てに家にやって来ます。 何だか、話が横道にそれてしまいました。 詰まらない話をして申し訳有りません。 優しく励まして下さって本当に有難うございました。