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高速バスの事故についての国交省の判断
先日の大事故について、詳細は省くが、一人の運転手で約630kmまでOK との国交省の判断は、ばかげている。 国交省の連中も自家用車を運転したことがあるだろう。 一般人でも300kmぐらいの運転でもかなり疲れる。(自由に休憩はとれる) プロの運転手でも、途中何かのトラブルがあったら一人じゃ何も対応できない。 尚且つ人命を多数預かっている。自由に休憩をとることもできない。 これは天下りに影響があると考えて一人での限界距離の短縮を 旅行業界に強く言えなかったのだろう? この意味で国交省も同罪だろう。 この国は何か大きな事故が起きないと何もできない。 悲しい国だ
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