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格安バスツアーを紹介していたテレビの責任は
格安バスツアーで大きな事故がありましたが、それらのバスに 乗っての取材は事故前にはよくテレビで見ました。 バスツアーに参加して格安であること、現地で出される料理が 豪華であることをことさら紹介していましたが、安全面はまるで 言っていなかったように思います。それが最近はバスツアーに 参加する人達を待合場所でインタビューしてまるでテレビに 責任が無いかのようにしています。これはどういうことでしょうか。 もし責任を感じるのなら一緒にバスツアーに参加して行程 表通りに運行しているかを見るべきだと思います。 事故があってからそれが全くありませんね。
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そこまでする必要は無いでしょう。 貴方は全ての経験をテレビにリポートしろとでも言うのでしょうか? そんな子供じみた批判をする事に疑問を感じますね。 誰が考えても安くすればそれなりのリスクは伴います。 それでも安い方が良いと考える利用者にも責任はあるでしょう。 「安かろう、悪かろう」って言葉は昔からあります。 ソレを吟味するのも人間力だと思いますね。 まあ、とは言え最低限の責任を果たさないバス会社が悪いことは変わりませんが・・・
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メディアは常に自分に甘く、他人に辛いのです。 責任はすべてよそのせい。自分は無責任。 常にそのスタンスを取り繕います。
- Inogorou
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報道側に全く責任が無いとは言いませんが、もし過労等の運行上の問題だったら、責任はやはり旅行会社でしょう。 マスコミは「こんなに安くて良いツアーがありますよ」と紹介しただけで、そのツアーに飛びついて、旅行に行った人や、また、ビジネスチャンスとして商売を始めた所など、恩恵を得た人の方が多いのではありませんか。 マスコミも運転手の過酷労働状態の報道はちゃんとしていましたし、両方の情報は我々には届いていたはずです。 現在のマスコミの関心、我々の関心は、本当にこのツアーは安全なのか、今回の問題は何かを、表に出すことだと思いますし、またそれが、マスコミの仕事のはずです。 確かに、この件だけではなく、一時のブーム敵は過熱報道は目に余るものもあります、受け取る側がもっとしっかりしなければならないのではないでしょうか、視聴率を稼ぐために流行っているものにスポットを当てているだけですから。
お礼
うーんいけませんね。格安バスツアーと言えども安全は最低限の 決まりのはずです。安いから安全は二の次ならば旅行会社の思 惑どおりになってしまいます。ここは安全を期して運転手の二人制 を徹底するよう働きかけることが必要です。テレビはその事をあま り詳しくは言っていません。取材の最後にリポーターが一言言うく らいで視聴者の耳には残っていませんね。それでは意味が無いで す。