• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:元彼への逮捕状を取り下げるべきでしょうか。)

元彼への逮捕状取り下げの是非

このQ&Aのポイント
  • カナダで交際中の元彼への逮捕状を取り下げるべきか悩んでいます。
  • 交際中は暴言や精神的暴力が続き、つらい日々を送っていました。
  • しかし逮捕状を出してからは、彼の悲痛なメッセージに心が揺れています。取り下げるべきかどうか、ご意見をお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mis_muffet
  • ベストアンサー率18% (190/1038)
回答No.2

あなたは、正しいことをされています。この人は、典型的な虐待者です。絶対に逮捕状を取り下げては、いけません。あと二ヶ月で帰国されるとの事ですが、こんな人間を野放しにしていては、あなたが生きて日本に帰れる保障はありません。警察の監視下においておくべきです。いろいろ甘いことを言ってくると思いますが、それは虐待者のパターンです。こういう人は、警察のお世話になっても変わりません。変われる唯一の方法は、本人が自分に問題がある事を認識し、それを改めるために、専門家のカウンセリングを受けることです。

その他の回答 (6)

  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.7

私なら中間の選択をするでしょう。 1.まず帰国を急ぎ、出来れば一両日中に帰国する。 2.帰国日に訴えを取り下げる。彼が釈放される時、貴方はもう機上の人です。 なぜそうするかというと、やはり一時は愛した人間だからです。長く収監されているのは辛いでしょう。あまりに長いと貴方を恨むようになり復讐を考えるようになります。貴方は訴えを取り下げ、彼は自由の身になる。それですべてが終りという形をとります。歩み寄りです。

回答No.6

ほぼ、100%の人が 貴女の行動は 正しいと言うでしょう。 ここは、毅然と行動しましょう。 彼の優しさは、本物ではありません。 貴女は、彼を更生させる役目があるのです。 逮捕状を取り下げてはいけません。

  • Subspace
  • ベストアンサー率37% (13/35)
回答No.5

ここでその男を許すと、あなたは無事に日本に帰れるかもしれませんが、次の被害者となった女性は虐待を受けるか殺されるかもしれませんね。あなたの身代わりとなって。。。 それでも悪を野放しにしますか!?

  • 2009ken
  • ベストアンサー率21% (769/3580)
回答No.4

詳しくはないのですが、おそらくそのような案件に対して、北米は日本よりは法的に厳しいと思います。つまり、社会常識的に許されないと言うこと。 まあ、日本で言うストーカーやDVの当事者って、そうやって反省の弁を述べることが多いけど、再販率は100%に近いもの。 とりあえず思い出は思い出としてしまっておいて、社会的欠陥がある人間はそれを法のもとに矯正するプログラムに入れることが必要でしょう。そういった矯正プログラムも、日本よりは欧米のほうが進んでると聞いています。だから、あなたの行動は、多くの人に支持されると思います。

noname#188303
noname#188303
回答No.3

カナダ在住者です。 大変な男と出会ってしまいましたね。 しかし警察に相談されたのは正解です。 よくやりましたね。 日本だったら「痴話喧嘩」の粋で、場合によっては取り合ってくれないケースもありそうですが、カナダはCommon-lawーpartnerという形も多いですから、これはもうDVの粋でしょう。 警察にこのまま相談される一方、DVの無料カウンセリングなども検索してみてください。http://www.brandonu.ca/student-services/personal-counselling/date-rapesexual-assault/ DVの加害者に共通することですが、彼には何らかの精神的歪がある筈です。 彼がメールで見せる一時的な感情に騙されず、情に負けたりせず(私も日本人なので、あなたの気持ちはわかります)「自分を守る」ことを先ず、優先してください。 これは大切です。 彼はあなたを不幸にします。 毅然と立ち向かいましょう。 ------ 例)隣人が痴話喧嘩が多く娘が怖がっていたり、ある日偶然に隣人の家の前で血の付いたTシャツに素足という井出達で、ナイフ持った男を見たときは、即 警察に通報しました。 15分以内に3人の警官が現れました。

noname#196134
noname#196134
回答No.1

彼の将来のためなんですね。 このままだと次に彼女に対しても同じ事を繰り返します。 心を鬼にしましょう。 ただ、逆恨みには注意しないといけません。 すぐにでも帰国する準備はしておいた方が良いと思います。

関連するQ&A