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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【DTM】ピアノ音源の購入について【ピアノ】)
ピアノ音源の購入:おすすめのソフトウェア音源とは?
このQ&Aのポイント
- ピアノ音源の購入を考えている方へ、おすすめのソフトウェア音源をご紹介します。
- 使用環境や予算、音の響きなどを考慮し、最適なピアノ音源を選ぶための参考になる情報です。
- 個人的な意見も含め、皆さんの意見を取り入れて、最適な選択をしてください。
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noname#194317
回答No.1
音の好み以前に気になることとして、そのVAIOのHDD性能でどこまで実用になるのか?と言う方がずっと重大な問題になりそうです。ノートだとどうしても内蔵HDDは一台だけなので、OSによるディスクアクセスが常に内蔵HDDに対して発生しており、これがサンプリング系音源には重大あるいは致命的な妨害になるからです。 個人的にはVAIO Zの初代モデルに7200rpmのHDDを積んだにもかかわらず、オケ音源のViennaが単音ですらまともに鳴らせなかったという状況を目の当たりにしたことがあるため、どうしても懐疑的になります。そこまでひどくないとしても、確実に同時発音数の制限はきつくなるでしょう。その意味ではサンプリングを使用しない(=HDD性能の影響を受けない)、物理モデリング音源のPianoteqが一番適しているというか、安全だと思いますが、音的に好みではないって話なので難しいですね… 幸い(?)VAIO EにはeSATA端子があるため、ここに7200rpmのドライブ(それも3.5インチが望ましい)を外付けしてそちらへサンプルデータを置けば、この問題からは逃げられます。あまり格好良くはないですけど、確実にサンプリング系音源を運用するにはそれしか方法がないんじゃないですかね?
お礼
回答ありがとうございます。 性能的にやはりきついですか。。希望の音源のページに「7200rpm以上かつOS側とは別のハードディスクに」とあったので外付けHDD購入の覚悟はしておりました。 モデリングの方も改めて考え直してみます。といってもそもそもteq以外の音源をあまり知らないので自分に合ったものを探してみようと思います。 PCに関しては素人のため、 >>「OSによるディスクアクセスが常に内蔵HDDに対して発生しており、」 この部分で内臓HDDが推奨されない理由がやっとわかりました。現在、Halion Symphonic Orchestraのオーディオ(?)データも全て内臓HDDに入れてしまっていますが、大容量のデータは回転数の高い外付けに、とすべきだったんですね。。勉強になりました。