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神との対話という本
スピリチュアリズムを勉強するのに 神との対話という本は役に立ちますでしょうか? 読まない方がいいでしょうか? 他に良い本がありましたらどなたか教えてください。
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>感情を抑えずに感情のままに生きればいいのでしょうか。 その通り。 神に通じる自分の「心の声」というのは、自分の意識の中の感情をつかさどる領域に存在するのであり、その心の声をキャッチすることによって得られた知識は真に生きる力となり得る。 ところが、ただ単に他人から与えられた知識をいくら探し回っても、自分の心の声を無視して「まずは知識ありき」という勘違いをしている以上は神の世界に通じることはなく、却ってますます自分の迷いを深めるだけである。 ところで話は変わるが、「心無い」という言葉があるが、これは人間の肉体を持っていながら「人間の心を持っていない」という意味である。それだけでなく、自分の心の声を見失っている人も、広い意味では「心無い人間」であると言える。 これまでの時代は、そういう「心無い」人間が幅を利かせていたが、これからの時代は、そのような人間には何のパワーも与えられない。本物の神は、自分さえ良ければいいというような「心無い」意識を持ったエゴイストの存在を許さないのであり、心ある人ならば、そういう時代の到来を望んでいるはずである。
ANo.1に続く。 本によって得た知識で自分の感情を押さえ込もうとするのを止めれば、真の救いに近づいて行くことができる。
かなり前に読んだ記憶があります。 大変客観的で、興味深く読ませていただきました。 確か全三巻だったと思います。 その中で最も記憶に残っているのは、 「私(神)は人間を愛するが故に人間の判断を常に最優先にしているんですよ。」 というところです。 つまり、例えある人が間違った行動をとったとしても、人間を愛するが故にこれを妨げるようなことは神様はなされない・・・ つまりこれ以上の人間への愛は存在しないのであり、人間を創造した神様はそれほどまでに人間を愛しておられるのです ・・・ということです。 他では「聖書」をお勧めします。
お礼
誰かの手が加えられていない素のままの聖書というのは手に入るのでしょうか?amazonで買えますか?教会などで売っているのですか?
- sairamnaomi
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私が最近薦められて読んだ本で、良かったものは 「生きがいの創造」飯田史彦著 です。 人生の見方が180度変わりました。 あと、同じ著者で、「ツインソウル」という本も良かったです。
お礼
ありがとうございます。そのおすすめの本、見てみます。
真の救いからどんどん遠ざかって行くので、読むのはやめたほうが良い。
お礼
真の救いに近づくにはどうすればいいですか?
お礼
感情を抑えずに感情のままに生きればいいのでしょうか。