新築

質問

家を建てようか悩んでいます。
消費税が上がるし建てるなら今がいいとよくききます。
もし建てるとして、お金を借りようとした場合どこから借りることができるのですか?
またそのあとどういった流れで進んでいくのですか??
教えて下さいお願いします。。。。

回答No.4

noname#163573 · ベストアンサー

金融機関については他の人が挙げているので
あとは、職場などによっては、共済や互助会が貸付事業をやっている場合もあります

とりあえず右も左もわからないようなので
一度住宅雑誌でもお金の流れについても書いてあるようなものを読んでみるといいと思います

それからネットなどでシミュレーションをしてみてください
月々いくらなら返せるか、頭金をいくら用意できるか。

消費税だけでなく金利なども考えないといけませんね。

自分たちで計算してある程度の予算を決める
地域の住みたい場所の土地代の相場や
立てたい家の坪数などで大体のエリアや、どのくらいの家が建てられるか研究する。

土地や建築会社を探す

見積もりを取ったりプランを立ててもらう

借入先を検討する

話がある程度進んだらある程度金融機関を搾って、仮審査をする
(仮審査もなんどもやりすぎると審査にマイナスになります)

そんな感じですかね。

回答No.6

Mokuzo100nenn

消費税が上がった後が良いですよ。

住宅建築需要が一気に冷え込み、建築資材価格や大工の日当などが下がるのは目に見えていますので、消費税増額後に新築する人は消費税の２％アップ以上のコスト削減が確実視されています。

回答No.5

atelier21

前提
　建設土地の有（無；確保する予定）
　自己資金額
　収入の裏付け
　保証人（保証される根拠）
　将来計画
　先ず、自己勉強にて、前回答文にある内容の把握
進行
　自身に合う設計事務所にて、概略計画、予算
　公＆民間の金融機関に相談し資金計画
　本格的に設計→工事費算定→調整
　法的準備→タイムスケジュール他の調整
細部を書ききる事は不可能なので
よき事業パートナー（建築士・施工社・関係者）を作る事

回答No.3

qualheart

お金を借りるのは、銀行や農協、労金、信用金庫などの金融機関ですね。
今現在口座などがなくても、ローンを組むときに口座を作れば良いので、まずはそれぞれの話を聞いて、金利やその他の費用などメリットがありそうなところを選べば良いと思います。

借りられる上限額は、年収などを審査して決まります。
なので、欲しい額だけ借りられるというものでもないです。

いくら借りられるか審査で分かったら、借りられる金額に見合う土地やハウスメーカーを選べば良いと思います。
まあ通常はハウスメーカーの検討とローンの審査は並行してやりますけどね。

最近はハウスメーカーによって低金利のマイホームローンを用意しているところもあります。
パナソニックやトヨタホームなど、他事業をしているところは自社のファイナンシャル会社を持っているところもありますから、そういうハウスメーカーで建てるなら、系列会社のファイナンシャル会社でローンした方が有利な場合もあります。

ご参考まで。

回答No.2

nyonyon

新築を建てるのであれば、資金および各種シュミレーションをやっておかないととんでもない事になりますよ。

資金を借りる前に、まず自分がどのぐらいの家を建てたいのか、注文住宅なのか、建売なのか、場所はどの辺かは具体的に考えていますか？
また、建築費用にだせる自己資金はどのぐらいあるか。

その上で一度銀行やＨＭのショールームなどで、ローンシュミレーションを作ってもらってはどうでしょう。
ＨＭならば、簡単なものだと無料で作成してくれます。

なお、新築ならば、家の建築費用以外に、登記などの各種手数料、外構費用、上棟式やご近所への挨拶回り、引越費用、新築でのカーテンや照明・・・などなど、家本体以外にも、かなりの費用がかかります。
その上で、自分が総額どのぐらいまで出せるのかを検討ください。

お金は大抵は銀行が主ですが、地方公共団体でも貸付を行っていたりします。

やはり一度住宅展示場などで聞いてみるのがいいですよ。

ただ、本気で新築を考えるのであれば、自分でも調べて勉強しないと。

回答No.1

noname#165541

定期的に収入があり、最低3年間定職についていれば銀行から借りることができます。
もちろん、正社員でないとだめです。

借りれる金額は、年収によってそれなりに違ってきます。
年収300万程度だと、1600万程度だったと思います。

あと、年齢も重要です。40歳、50歳だと審査も厳しいです。
自営業だと60近くてもローンを組める場合もありますが、融資を何度か受けて、しかもしっかり返済している実績が必要だったりします。

まずは、銀行、信用金庫等、現在取引のある金融機関に相談するのが一番です。