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エアゲージの使い方
タイヤの空気圧を調整した後、少し時間が経ってから(気温の変化がない位少し)改めて測りなおすと調整したときより高く表示されます。 ゲージはダイヤル式で突入防止付き。横に付いている調整用の弁で空気を抜いて調整しています。 突入防止の影響がなくなるよう、十分時間をかけて読んでいるつもりです。 でも調整後、改めて測りなおすと数%(0.1kg~0.15kg)高くなっています。 何か精度良く測るコツなどありましたら教えてください。
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ゲージが高精度の物では無いのでしょうか。 昨年タイヤ館でBSブランドのタイヤ圧力警報装置を取り付けました。 高級車には付いている様ですが走行中空気圧が下がっている場合に運転席に警報を出してくれる装置です。 この警報の圧力設定確認 四輪それぞれ設定する場合指定の名前の付いた高精度の圧力計で測定 設定する様マニュアルに書いてあり 店員に聞いた所普通のゲージと精度が違うそうです。 依って失礼ながらご使用のゲージが高精度(敏感)で無いのでは? 又私もGSやスタンドで連続して測り直した事が無いのでこの違いについては(まして圧力が上がる!)分かりかねますが、 測定のコツとしては 瞬時に接続 確認後瞬時に放す を二回位 空気漏れの音の確認 最近は唾を付けませんが私はやっています。 まあ一般の測定器は繰り返し誤差はかなり有ると思いますし少し違っても気にするほど目に見えた影響は無いと自負しています。 先に書きました装置は設定圧より約80%で注意警報が出るそうなので。。。。。
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- たっくん(@momonga666-6)
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走行前、完全に冷えてる状態で調整した後、走行せずそのまま放置してそのまま測って変わるのでしょうか? 走行した後だと、走行の振動、走行の摩擦、ブレーキからの熱でタイヤ内部の空気は膨張しようとして空気圧は高くなりますが、そういうことではないでしょうか? また標高が高い場所に移動すればそれでも空気圧は高くなります。
校正に出してみたらどうですか? 校正が出来ないようなゲージの数値は「目安」でしかありません。 目安ですから、精度を求めたところで仕方が無いと思いますよ。 また、空気圧程度に精度を求めてもね。 外気温度でも変わりますし。 自動車に表示されているのは「最低空気圧」ですから、高い方が良いですよ。 空気圧が低いと、燃費が悪かったり、摩耗が早かったり、ハンドルが重かったりとデメリットが多いです。 異常な高圧で無い限り、少々空気圧が高くてもデメリットは少ないです。
お礼
回答ありがとうございました。 繰り返し調整で幾分安定しそうです。