今のグラブと昔のグラブの革の質
現在のグローブの革は昔に比べてどうなのでしょうか?
野球に関しては素人ですが、友人がXPG6というローリングスのビンテージグラブを所有しており、数十年前のものにもかかわらず現役バリバリで、革質現行のものとは比べ物にならないほど風合いのある良いものでした。
高校の時、野球部の友達が使用していた今のミズノプロの革なんかひどいです。
当時のローリングスは自社で育てた牛の革を使っていたそうですが、その時代の革が一番良いですか?
ちなみに今グラブの購入を考えていて、使用していくと風合いが増してくる、丈夫な軽量のグラブを買いたいと思っています。
中古や古い時代のものでもかまわないので、なにより良い革のグラブを購入したいです。
ミズノの赤カップの時代の革はどうだったのでしょうか?
江川の時代のアディダスのグラブの革はどうですか?
今の久保田スラッガーはどうですか?
現行のグラブを買うとしたらオーダーしたいと思うのですが、オーダーの革と市販の皮とは違いますか?
また、プロのグラブはやはり良い革を使っているのでしょうか?
最後に、現行のグラブで一番良いと思われるメーカーはどこでしょうか?
わかる範囲で結構ですので、よろしくお願いいたします。