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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:簡保の更新について)
簡保の更新について
このQ&Aのポイント
- 妻の10年満期の養老保険が昨年12月末で満期になったことにより、現在の保険状況を見直す必要があります。
- 妻は2年前に突発性難聴で入院したが、その後は健康であり、43歳である。
- 簡保のほかに県民共済に入っており、将来を考えると別途の保険に加入するべきか迷っている。ただし、現在の金利情勢ではどの保険も掛け捨てのリスクは避けられないため、将来金利が上昇した場合は配当として還元されるのか、金利情勢が好転してから加入すべきか不明である。
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質問者が選んだベストアンサー
私もいろいろ保険は検討し、勉強、納得できない体験したものですが、医療保険に関して、共済その他定期はあくまでもつなぎと理解しました。 ”かけすてのリスク”と記載されているのですが、リスク の大小を素朴に比較すると病気になることが大きなリスクで、予想できないくらいお金のかかる病気に対しかけ捨てたお金はリスクとは呼ばないくらいの小さいものではないでしょうか。 ネット上の保険サイトを色々調べて、医療生涯保険料を比較しましたが、明らかに終身のほうが得でした。 さらに健康なうちでないと医療保険は無条件で入れませんので、はやめの医療終身加入(または生命保険に付属の特約)をお勧めします。 また保険と貯蓄は別ものと思います。特に金利のゼロに等しい時期に高い買い物はよく考えられたほうがよいと思います。 保険年金でも満期や途中でお金として戻ってきますが、 あいまいな記述の約款にしばられて、減額時に納得できない体験をしました。銀行で貯金をおろすときに約款のような複雑なもので拘束されませんよね。保険に関しては ライフステージに応じた保障額の精査、財産運用に関してはキャッシュへの兌換性を考慮されることをお勧めします。わかりやすい例えとしてはキャッシュにもどしにくい資産のことを不良債券と言い換えてもよいかもしれません。
お礼
貴重なご意見ありがとうございました。 もう少し良く考えて結論を出します。